みんなのレビューと感想「限りなく透明に近いやらかし」（ネタバレ非表示）（26ページ目）

明るい

終始明るいのがまずいいです！
発達障害の人がどのように考えて行動するのか、また、苦手なことにはものすごく苦労してるんだな、とかわかりますが、沖田さんは全部明るく、笑いにしてるのが
すごいなと思います。
透明に全然近くないけど、このあとも楽しみです。

なるほど

発達障害の友人がいます。
彼女の言動などにいつも振り回されているのですが、こちらを読んでなるほど～と納得できたりします。

大好き！！

沖田さんの大ファンで全部読んでいる。ゆる〜い画風なのに雑とは感じない良い味である。ストーリーは爆笑の連続！こんなに笑わせて貰えるなんて有り難いことです！

前向きでいい！

なかなか踏み込めない発達障害のことを、本人自ら明るく暴露してくれている漫画。本人たちは毎日大変なことはあると思うが、とても明るく前向きに描いている。何かしら自分や周りの人にもあてはまるところもあり、理解も深まる。

この作者さんの漫画はほぼ見てます！話がテンポよくて面白く、暗くなりすぎずに発達障害について知ることができました。

自分のことと重ね合わせる

大変そうな日常が彼女の普通であること。これをみていると普通ってなんだ！？というきもちになり、どんな人生でもいいなぁと思えてきます。

はちゃめちゃなやらかし

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赤裸々に日常のやらかしを暴露されています。病状が酷くなり、メルトダウンがきてしまったときの描写もリアルでしたが、基本的に楽しく気楽に読めます。目が離せない作家さんです。

色んなタイプ

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人は色々な考えや性格やくせなど、ほんとにみんな一人一人違うカラーを持ってるんだなーしみじみ思いました。
障害ではなくて個性なんだと教えてもらった作品でした

健常者でも

いつも新刊配信を楽しみにしています。健常者でも若い頃は自分を分析してコントロールすることはなかなかできないもの。それを自分を第三者の目で観察して実行しようとする姿勢は素晴らしいと思います。他の沖田先生の作品も大好きです。

面白い

私にも、身近な人にもアスペルガーのような障害を持った人がいるので共感しながら読んでいます。ホントに臨機応変にいかない、相手を自然と不快にさせる能力には長けていると思います。その辺のトリセツみたいなことをもっと読んで理解しようと思いました。