みんなのレビューと感想「限りなく透明に近いやらかし」（ネタバレ非表示）（155ページ目）

仕事柄、精神疾患の方と関わたことがあるが、障害と一口に言っても同じ病名でも症状が違ったりするので、具体的に描かれているのが、周りが理解するきっかけになりよいと思った。

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ストーリーに出てくるテレビ番組たまに観てます。
作者さんも出てたんですね！
そのときのエピソード面白過ぎました！笑

さらっと、

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発達障害の日常をさらっと面白く描いてあります。真剣に参考にしたいとかではなく、個人差があるのが発達障害なので、あーわかるー！の軽い共感があって私は好きです。

笑える

沖田先生の漫画が大好きでぜんぶ読みました。障害についてわかりやすく書いてあるので読みやすいです。もっと障害について認知される世の中になるといいなと思いました。

私も発達障害なのでよく分かります

普通の人が読んだら、うわー痛いなコレ、で笑って終わるとこなのでしょうが、私は読んでて笑えないし、うんうん、それよくわかるーってなりました。
障害を広く知ってもらえる作品なのでいつも楽しみに読ませてもらってます。

絵が、あまり好きではないです。好きではない絵でも、内容でカバー出来る作品もありますが…雑過ぎて読もうと思ったです

勉強になる

最初はアスペルガーの人が出て来て、支離滅裂な展開になって、意味がわからなかったですが、読み進めていくうちに、発達障がいについて深く掘り下げて丁寧に描かれているので興味深い内容でした。

客観的に見られる作者が凄い

この作品を読むと、何とかして生きていこうとする姿がとても良くわかります。何でもないことが、立場を変えれば大変なことなのだなあ、と実感します。

１話目だけで具合が悪くなりそうなくらいおなかいっぱいです。
発達障害諸々についての理解が何とな～くしか無いのですが、その人たちが沢山集まるとこんなにカオスになるのか、とげっそりしました。

自分の事をものすごく分かっている作者さんだと思います。
あんなに分かっているのに、発達障害だと言うことが不思議です。
私は自分の事、そんなに説明できません。
努力なされているんだなと思います。