5.0
暴力団の組長の愛人だったのが終わったらその時の費用がそのまま借金になってその返済にケイビに売られるとか、ヤクザ怖すぎ。💦それでも好きやったんやなー。
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暴力団の組長の愛人だったのが終わったらその時の費用がそのまま借金になってその返済にケイビに売られるとか、ヤクザ怖すぎ。💦それでも好きやったんやなー。
ほたるさんの過去の重さは辛いけど自分で選んだから、と言えるのは芯の強い優しい人。そしてじゅんたくんの好きな人を想う一途さ。今の2人ならお互いを高めあって穏やかに過ごすんだろうと。そして、やまざきさんの気持ちも温かいです。
前向きでした。捨身で人を好きになり、人生の選択を後悔しない事って、本当に難しいと思います。ほたるさんが好きな気持ちを新たに持てたこと、昔の恋人ではなく、前を向いて今好きな人と結ばれることは、また人生の選択なんだな、そしてほたるさんは後悔しないだろうな。悲しく切ないけど、一筋のほんとに蛍みたいな光のあるお話でした。
作者ファンです。いつも深い心の描写、救い出す誰か、優しい気持ち、辛い心と周りの暖かさがあります。救われるー涙!!
ジェラ〜が大好きな作品なので、こちらも購入!切なすぎる過去を持つ受と、人生ソツなくこなしてきた若者のお話。誰かを本気で好きになるって切ないなーと思う作品。親父さんが今、どんな気持ちでいるのかも気になるけど、、、。
裏社会の底辺にいた螢がささやかな幸せを見つけてくれて嬉しい(*´-`) 組長さんとの暗い過去も、これから準太くんがきっと明るい方へ導いてくるのかなと思います。
はぁ~~~。。
ラスト「手握って」がいい!!
良すぎる!!
酷すぎる過去からのいまがすごくよかった。
何回も読みたい話
最初はそんななかったけど、螢の昔のことがはっきりしてくると、壮絶な過去すぎて。でも、準太の一途さが徐々に螢を柔らかく変えていくのが、良かった。
螢と準太、幸せが続くように願わずにはいられない。
絵にクセがある作者さんだと思います。
『ジェラテリア…』で知って、その後こういう重めの好きだしなと、購入しました。
話がとっても練れているので、この作者さんの作品は途中で止めてはいけないと思います。
ので!試し読みアンド粗筋読んで手をつけないか全部購入か、のどちらかをオススメします。
ジェラテリアスーパーノヴァを読んでとても面白かったので、こちらも読んでみようと思いました。
受けの重すぎる過去ゆえに、拗らせる場面もありましたが、最後は受け止めることができてよかったと思いました。