みんなのレビューと感想「夢の雫、黄金の鳥籠」（ネタバレ非表示）（61ページ目）

篠原千枝さん大好き

古代ヒッタイトのお話が大好きでこのお話も読み始めました。bsで放映していたトルコのドラマと比較しながら読んでます。解釈は違えど、この時代女性が生きていくことの大変さを感じました。

この作者さんの作品はどれも大好きですが、、
前作がすごく好きだったからか、こちらはあまりのめり込めず、、

名作ですよー

けっこう台詞が大事なので、一言一句読んだ方がいいです。サラーと読みたいなら天は赤い河のほとりの方がおもしろいと思います

歴史の勉強にも

母が全巻集めてます。後宮（ハレム）での后の争い、オスマン・トルコの政治的争い、漫画としても歴史の勉強としてもおすすめです。

途中までは

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凄く面白かったけど中盤から平行線を辿っているような、イマイチ面白みに欠ける。
大好きなサッカーさんだけに少し残念。

異国の香り

異国の香りがして世界観が好き。
好きな人を思いながら他の人と関係を続けるというのは仕方ないとはいえなかなか少女漫画にしては斬新だと思った。

こちらも歴史物のお話で、主人公が売られた先が皇族です。どんどんのし上がっていく主人公と恋愛模様が面白いです。

天は赤い

河のほとりの時代に似てる?歴史物を魅力的に描いてくださる篠原千絵先生のまんがは期待を裏切りません。どうしてこんなに魅力あるおもしろい漫画が描けるのだろう

篠原センセイは本当に歳をとっているのでしょうか？
ストーリー展開、絵どれをとっても衰えを知らない…驚かされます！

小さな町で生まれ

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貧しくて情勢不安定な村に生まれたサーシャ。
この小さな町で、一生を終えるのなんて、、、広い世界をみてみたい！と夢見ていたある日、村が襲われ、女の子たちはさらわれてしまいます。
そして、売られてしまうと知り、逃げ出しますが捕まり、危ないところを、誰かに助けられて？？続きが気になります。
ヒロインは、広い世界を知って幸せになれるのか？
どんな世界が出来事が待ち受けているのか？