みんなのレビューと感想「夢の雫、黄金の鳥籠」(ネタバレ非表示)(19ページ目)

夢の雫、黄金の鳥籠
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  • 無料イッキ読み:10話まで  毎日無料:2024/10/31 11:59 まで

作家
配信話数
全196話完結(37~65pt)

みんなの評価

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4.3 評価:4.3 2,240件
評価5 51% 1,151
評価4 33% 746
評価3 12% 278
評価2 2% 52
評価1 1% 13

気になるワードのレビューを読む

181 - 190件目/全2,240件

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  1. 評価:5.000 5.0

    生き抜く人たちの姿が素晴らしい

    前にトルコのテレビ番組で同様のお話をみたことがありました。話の内容は違いますが、さらわれてきた女性が這い上がっていくお話。
    僅かな言動の失敗で命を落とすかもしれない中で生きるって、どんなストレスだろうと思います。男性も女性も、全員がそうなんだから、大変なものです。女性は外に出られない分、ますます大変。ハーレムに住みたくなーい。と思いました。
    まだ無料分しか読んでいないのですが、みんな幸せになってほしいけれども、そうはいかないんだろうなあ。せめて主人公はしっかり生き残って欲しいです。

    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    オスマントルコのスレイマン一世ですっ!

    ネタバレ レビューを表示する

    高校時代、必死に勉強した世界史が懐かしくなる用語ばっかり出て来て夢中になりました。もちろんヒロインも魅力的で、厳しい境遇をのりこえて行くところにワクワクしています。

    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    作者の作品は若い時からよく見てましたが
    これまでの作品とはちょっと想像もしないような内容でびっくりしました。
    まだ前半くらいしか読んでないので最後どうなるかとかはわかりません。
    似た作品に天は赤い河のほとりというのがあったと思うけど、あちらは純愛ハッピーエンドだったけどこちらの作品ではハッピーエンドは期待できなさそうなので続きを読むかはわかりませんが
    気が向いたら最後まで読んでみようかと思います

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    主人公の強さが良い

    篠原千絵先生の名作のひとつ、天は赤い河のほとり と似たような境遇ではあるけれど(時代や国、細かい設定は違いますが)、主人公が現実的で潔くて 読んでいて気持ちが良い。

    by ankp
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  5. 評価:5.000 5.0

    面白い

    この作者さんのはどれも外れがない。今回も異国の衣装、世界観期待しかない。昔からずっと好きな作者の漫画が読めて嬉しい。

    • 0
  6. 評価:5.000 5.0

    切ないです

    きっとどこの国でもこうだったんだろうね。
    女性はいかに身分の高くて裕福な男性に愛されるかが唯一の価値みたいな。現代でもそういう人いるけど。女を武器にガツガツのし上がっていくっていうっていうキャラクターも嫌いではないけど、この時代にヒュッレムみたいな自由な心がある女性はカッコいい!

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  7. 評価:4.000 4.0

    懐かしい

    30年も前に好きだった作家さんの作品です。
    どれもミステリアスな作品で、いくつも買い漁った思い出です?

    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

    続きがすぐ読みたくなる

    篠原先生のだいファンでこれも全巻読みました。トルコの歴史や後宮の権力争い、権力を得ようとする女の闘いが面白い。もちろんヒュッレムの恋愛もドキドキしながら読める。

    • 0
  9. 評価:5.000 5.0

    作者買い

    面白いです。
    絵もきれい。
    時代ものが好きなので先が楽しみです。
    赤い河をこえるものはなかなかないですが

    • 0
  10. 評価:5.000 5.0

    歴史に名を残す悪女

    天は赤い河の〜から、気になって読み始めました。
    史実通りの話の展開に、作者さんならではの解釈が肉付けされて「ホントはこうだったかも」なんて思ってしまうほど。
    主人公ヒュッレムとイブラヒムの関係やハレムでのゴタゴタに、つい目がいってしまうけど、だからこそ、かえって皇帝スレイマンが何を考えて、思っているのか腹の内が見えなくて…本心なのか?適当に取り繕っているだけなのか?
    ヒュッレム目線とイブラヒム目線でしか皇帝スレイマンの様子が描かれないので、本当に謎。
    それも作者さんの目論見どおりなんでしょうが、いつの間にか「悪女」と名高いヒュッレムが「誇り高い女性」に感じてしまいました。
    いや、でも、いつの時代も男性の存在が「悪女」になってしまうキッカケなのかもしれない…

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