5.0
可愛らしい
作者の方が好きで色々読ませてもらっています。こちらはいつもとテイストが違いますが、お母さんが何いっても可愛らしい!とても素敵な作品の予感です。
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作者の方が好きで色々読ませてもらっています。こちらはいつもとテイストが違いますが、お母さんが何いっても可愛らしい!とても素敵な作品の予感です。
会話がなかなか続かない、自分の用事の時しか話さないお父さんと習慣的に尽くしてる奥さん。そして、話し相手の愛玩猫。その猫が・・。題名からして寂しいけど味のある作品
もう、お父さん、不器用すぎ。そういう世代なのは分かるけど、その深い愛をお母さんに見せてあげてよー!涙!
まだ、一話目ですがすごく読みやすいです。奥さんかわいそう、こういう夫いるよね、、と思いつつ、先が楽しみ。
男ってやつは本当に!!鈍感で自分のことにだけ敏感なんですよ!!奥さんを想ってイラついてしまいますが、ところどころに旦那さんの想いもちりばめられているのでまぁ読めます笑 夫婦って想い合うてだけではなくてちゃんと言葉を交わさないとだめですよね。
二人の関係や、周囲の感情も含めて感動して泣けました。長い間、本音を二人とも言えずに秘めていたところ、これだけの年月をかけて分かりあえたところが素敵でした。
すっと入ってゆく絵がすてきです。
無愛想な旦那に長年尽くした世代のお母さんが主人公なので共感は難しいけど。。。
結婚して44年。
3人の子どもも巣だって、
老夫婦とネコのくらし。
私にはまだうまく想像できない境地だが、
どのように展開していくのでしょう。
続きが気になる。
切なくて胸がキューってなったけど
最後はほっこりしました( ;ᯅ; )
思ったことは口にした方がいい。
老夫婦のお話。
旦那さんの不器用な亭主関白さ、奥様の旦那さんを立てる優しさ。
言葉は少ないけれど夫婦の強い絆、信頼関係に思わず胸にグッときました。
すごく良い作品で、出会えて良かったです。
終盤涙する人が多いのではないかと思います。