【ネタバレあり】たーたんのレビューと感想（8ページ目）

まさかの？

絵も好きだし、話もおもしろいです。煮え切らない主人公の気持ちがよくわかります。これから、まさかあんな展開になってしまうとは⁈なので、続きが気になります。

大きな出生の秘密をかかえ明かせぬまま、まるで本当の父娘のように仲良くほのぼの暮らすたーたんと鈴ちゃんの物語。すごく素敵な父子に
好感がもてますが、なかなか本当の事を切り出せなくて 切なくじれったい。最後ハッピーエンドにして下さい。

今まで読んだことないタイプ

設定がこれまでに読んだことない話なので気になって読んでますが、なかなか本当のことを言えないたーたんが焦ったいです。
娘は勝手に妄想したことを真実と思い込んで暴走します。
対照的なお友達とのやり取りがなかなか面白い。
そして45歳にしてモテ期到来のたーたん、本当の母親の真実、気になることはたくさん。
2人が幸せになれることを願います。

童貞の男性が、友人の娘を引き取って育てるという、謎なお話し。たーたんはすっごいお人好しで、娘はすごい良い子に育っている。娘に本当の事を話すのに、中々切り出さず読んでてもやもやする。他の方のレビューで本当の父に連れてかれる、と言うのを見たので続きは読みたくないかなぁ。

ほのぼのしていて温かい作品。

実の父親が犯罪者で懲役15年で服役中。その刑務所に入る前の父親に娘(赤ちゃん)を頼まれた、義理の父たーたん。娘は何も知らず、たーたんを実の父親と信じて成長していった。中学生になった娘は、亡くなったと聞かされていた母の事が知りたくなり、たーたんに聞くが、全く教えてくれず、たーたんは話さなきゃと思っても、話せなくている…。だいたい、この部分の話まで読みました。この作品は、シリアスな所もあるけど、時々、ギャグやボケが入っているので、楽しく読む事が出来ます。今後の展開が楽しみな作品だと思います。

理不尽な

こんないい関係の父娘が引き裂かれるなんて　　出発はどうしようもなく、誰にも頼れなかったにせよ　自分の人生を捨てて娘にそれを捧げて来たのに　実の父というだけで奪い去って行くなんて　　なんて理不尽な事だろう

父親としての悲しみ　胸が痛い

もし　そうなったら娘はどうするんだろう

真実を知って娘の傷の深さ
想像にも出来ない

代わり映えのしない毎日こそ　しあわせだと改めて知った話

どうかどちらもしあわせになりますように
作家さんハッピーエンドで終わらせて❗

たしかに

他の方も進展が遅いって書いてましたが、ずっと事実をいうかどうかを悩んでるまま進展がなく、課金するのをやめました。

本当の親子みたい！
血の繋がりはなくても
暖かい家庭が築けるんだなと改めて思いました
世の中物騒なニュースが多いけど
1人でもこの人みたいな親が生まれる事を願いますね

ほっこり

童貞の青年がわけあって赤ちゃんを預かることになる話。
いやいや、どんなに本当の父と友人だったとしても、いつになるか分からないお迎えが来るまで世話できないよー。
まだまだやりたいこともあるはずだし、童貞のままだし。
子どもの世話って生半可な気持ちではできないって！
どこかの施設に預かってもらうっていう選択もあったでしょうに。
そうなったら、ドラマ性はないけども。
たーたんと鈴の関係どうなっていくのかな？

15年前　友人は　刑務所に
赤ちゃん預かる　敦
女子中学生　鈴
美術教師
お母さん
似てる
本当の事
話さないと