【ネタバレあり】死役所のレビューと感想（96ページ目）

考えさせられました

無料購読してるんですけど、毎回読む度に、引き込まれていっています。いろんな亡くなり方があって、読んでいて心が苦しく悲しくてたまらない気持ちになります。

泣ける

前回も無料分を読んでおもしろかったのでまた読み直しています。
｢あしたのわたし｣は心が深くえぐられるようです。世の中は理不尽なことばかりで・・涙なくしては読めません。

「人間らしさ」を絶妙に表現

どの作品も、とても素晴らしいです。
タイトルにも書きましたが、人間らしさが良くも悪くも絶妙に表現されています。
ちょっとした台詞や仕草から、まるでこちらの世界にまで登場人物の息遣いが聞こえてくるようです。

☆個人的なおすすめは「176話〜　普通の恋人」
悩みを抱えた男性が文通を通してひとりの青年と出会い、笑顔を取り戻していくというもの。
展開に光が射し込む瞬間があるからこそ、結末に涙が止まりませんでした。

また、他の方のレビューにもありましたがシ村さんの過去も気になります。報われてほしい…

人は時に残酷であり、けれど救われるんだなぁと、矛盾しているようで、全てが最終的につながる感覚です。
心に沁みました。

人一人の人生って

一人一人違う人生があって一人一人の生き方と死に方があって、育ち方で生き方が変わって、何か⚫刑になった人の方が濃い人生歩んで、これからどうなるんだろう。って一人一人の背景がとても気になる。

おもしろい！

めちゃくちゃおもしろいです！
主人公のおとこのひとが
なぜ冤罪になってしまったのかがめちゃくちゃ気になります。

深いです

最初は、なんだこれ？と思って読み始めました。
でも毎日読むうちに 胸に響くものがあったり涙が出たり悔しくなったり、いろんな感情が出てきました。 まだ途中なのですが、職員たちの気になることもたくさんあります。 死後の世界で事実がわかってもどうにもならないのでしょうが、中にはそれに救われる人もいるんですね。 わたしにとって、死とはあまり遠いものではないというか幼い頃から常に念頭にあったものなので 恐怖はなく興味がとてもあります。 これからも読み続けていきたい作品になりました。

こわい

表紙のイラストデザインに惹かれてよんでみたのですが、結構内容は軽いのか重いのかわからない微妙なラインの作品で、少し考えさせられました。

死後はどうなるんだろうなー？と少し考えた。
死因によって役所で手続きしてる時点で第２判決を気になる。
マンガだと思って読まないとドキドキする

味のある内容

色々な人間模様が描かれて、考えさせられる内容でした。いつ死ぬかわからないから、毎日大切にしようと改めて思いました。

コレ面白い！切なくて涙出そうな話もたくさんあるんだけど、まだ最後まで読めてないんのねー

シムラさんの話しが個人的には1番気になります