レビュアーランキング 11764位 ？
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1 - 10件目／全15件
5.0
友達の命を救うために過去に戻るけど、
結局別の死に方で友達は死んでしまう。
主人公はそれでも友達を救おうと
何度も過去に戻り続けるけど、
それでも救えない…。
奇跡の起こる公園で、
主人公が子供の頃に体験した出来事を描いた漫画と思いきや、
ラストはそう来たか…。
死んでしまう側と、それを救いたいのに救えない側…。
どちらも辛くて悲しいんだけど、
悲しさの中にどこか温かさがあるというか
ジーンとしてしまったラストでした。
19
5.0
他のサイトの広告で見て興味を持ち、そちらに課金もして読んでいたのですが、めちゃコミさんで取り扱ってくださるなら今後はこちらで読みます！
ストーリーはまだ始まったばかりですがワクワクするし、何と言っても絵が綺麗なので読んでいてこちらまでキュンキュンしてしまいます(笑)
和風な妖ものはいいですね。
でも、これって、妖の女性が人間の男性を「花婿｣にするということってないんでしょうか？
今後触れられるのかもしれませんが、気になっていました(笑)
7
5.0
レビューでは賛否両論あるようですが、
私はこういうのは好きです。
確かにオチは読めますが、思った通りのオチが描かれる予定調和的な安心感があるというか…。
これでこの画家さんが実は常識的でとてもいい人、というオチだったら、逆にがっかりです。
絵がとても上手いので、
しのぶの気持ち悪さがより気持ち悪く感じます。
出産後から痩せて（やつれて）いく理由は私も分かりませんでしたが。
絵も話も好きな感じでした。
1
5.0
文（妻）目線の終盤、別居しようと言い出した辺りでいったん飽きてしまいましたが、和馬（夫）目線になったら再び面白くなりました。
同じ出来事を妻目線で見るか夫目線で見るかで全く違う出来事になるんだなあと。
文目線ですでに描かれていたことを和馬目線で描かれることで「そういうことだったのか」とある意味「答え合わせ」のようで、伏線回収が見事でした。
読み始めた時は特に感じなかったのですが、読み始めると文はとても可愛いし、メガネ和馬も裸眼和馬もイケメンで私好みな画風です。
タイトルの「にぶんのいち」もそういう意味だったのか！とちょっと感動しました。
最終話以降の特別編はやや蛇足のような気もしますが、樋口くんのその後なども描かれていて読み切りました。
それにしても和馬はいい夫だなあ。
樋口くんも捨て難いけど、和馬のように愛されたら幸せだと思います。
0
5.0
極道もの？ヤクザもの？は苦手でしたが、コメディな部分も多く、読み始めるととても面白くて、今は1日2回の更新が楽しみです。
ヘラヘラしたサラリーマンの近藤静也も表情豊かで面白いし、一方でサングラスをかけて白いスーツの新鮮組三代目総長もめちゃくちゃかっこいいです。
特徴ある近藤がサングラスをかけただけで会社の人とかにバレないのが不思議ですがそこは漫画ということで(笑)
身長も段々高くなっている気がします。
最後まで読み終えても、また最初から読みたい作品です。
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5.0
私も大学図書館司書をしていた経験があり、
また、似鳥教授の専門分野と私の学生時代の専門分野がどんぴしゃで全く同じなので、個人的にはものすごく親近感があり、作品中に出てくる和歌にも「そうそう！」とテンション上がります。
さらに私の好みを言うなら、もっと男性（似鳥教授）の方からぐいぐい来て欲しい感じですね。
今後の展開が楽しみです。
0
5.0
まだ15話くらいまでしか読んでいませんが、読み進めていくと、侯爵弟がタイトルや冒頭のシーンからイメージしていたのとはちょっと違っていてこれはこれで面白いです。
冒頭がそういうシーンでしたが、それ以降はコメディ要素と恋愛要素と時々エロい要素が良いバランスで読みやすいです。
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5.0
ヒロインの夫と後輩がどうしようもないクズなんだけど、ここまで徹底してクズだと敵対心しか持てないので、ヒロイン側に立って読めます。
最後はどっちも地獄に落ちてスッキリ。
これを長編でドロドロと繰り返されるといやになりそうですが、短編だったしハッピーエンドなので良かったです。
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5.0
最初はまんまとミスリードさせられて、「この旦那、何様！？｣と苛立ったけど、事情が分かってからは「なんてイケメン！｣と惚れそうになりました(笑)
いろんな立場の人の目線で描かれていたのも興味深かったです。
短編でサクッと読めて、読後感も爽やかで気持ちよく、いいお話でした。
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5.0
一話完結ものなので、気軽に読めます。
見た目はヤクザそのもの。
でもいつもエプロンを着けた専業主夫。
小麦粉などを「白い粉」やら物騒な物言いも面白いです。
玉木宏さんでドラマ化されて、玉木さんも好きだし、似合っていると思いましたが、私はこちらの原作の方が好きです。
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