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ふっ。気持ちよさそうなことしやがって(笑)。少し大人になった19歳、いいかんじです。現実では間違っても友達になりたいタイプじゃないので、こうしてマンガで奈々に出会えてよかったです。
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1109位 ?
ふっ。気持ちよさそうなことしやがって(笑)。少し大人になった19歳、いいかんじです。現実では間違っても友達になりたいタイプじゃないので、こうしてマンガで奈々に出会えてよかったです。
こいつららしい進展のしかたでかわいいかも。
世話が焼けるよなあ。そんなやつらを友情だけでサポートする淳子と京介にはおばさんのわたしでも惚れるわ。就職のせわしてあげたくなるわ。
そーだよ。地元に残れよ。わたしでもそう言うわ。そんな設定を作者自らが乗り越えてドラマティックな上京譚にしたんだから、やっぱこのマンガすごいのよね。
指図、とはいい得て妙なり。ひ弱な奈々はただのわがままや愛着のつもりでも、受ける側は対等な友達のつもりだから「指図」になるんだよね。わかるー。
「山は見飽きた」に笑った。山の近くだと多少「街」でも、ずーっと見えてるもんね、山。
うーん、期待通りの世間知らずでかわいいふたり。でも、スレてない理由はそれぞれ違うのよね。
だれだよ、幸子って(笑)。
作者の、メタフィクションな遊びを担えるのはハチだけだ!
これはなあ。続き、箇条書きでもいいからおしえて欲しいよなあ。
NANA―ナナ―
010話
NANA―小松奈々―(10)