4.0
夢見た仕事とは違う部署に配属されたのに、現状を受け入れてひた向きに取り組んでるヒロインは好きです。
恋愛経験がないヒロインとモテモテ同僚のラブストーリーも決して出来すぎてなく気持ちが毎回揺さぶられてます。
絵のタッチが独特で、私にはヒーローがかっこ良く見えないので減点しました。
- 0
3124位 ?
夢見た仕事とは違う部署に配属されたのに、現状を受け入れてひた向きに取り組んでるヒロインは好きです。
恋愛経験がないヒロインとモテモテ同僚のラブストーリーも決して出来すぎてなく気持ちが毎回揺さぶられてます。
絵のタッチが独特で、私にはヒーローがかっこ良く見えないので減点しました。
先輩カッコいいし優しいし面倒見がいい。
ヒロインがドキドキしっぱなしなのも納得です。
楽器や楽器を持った姿、よく描けていると思います。
恋愛ばかりじゃなくて、全国大会を目指してる学校の緊張感ある練習風景も見られるし満足しました。
行動力あるヒロイン。ちょっとやかましい時もあるけど応援したくなります。
買ったばかりの唐揚げ落としてガッカリしてたら気前よく交換してくれた店長、しかも唐揚げが美味しかった、そんなきっかけで惚れてしまったのはなかなか斬新なのでは。
ヒロインは好意が駄々漏れだから、大人として線引きしつつ受け入れる店長は懐が広い。
珠子の愛が深いなあ。
最初の彼もフットサルの先輩の時もだけど、尽くすよね。
お嬢様育ちらしく騙されそうで心配になるけど、嫌みないし好きです。
キャラクターのアップになると目が怖かった、最後まで慣れなかった、強い。
クマちゃんの結婚話と従姉妹の結婚話が上手かった。
犬苦手なのでコウジの気持ちよくわかります。
子供らしい犬対策がギャグマンガ風で面白いです。
後編はワンコ視点で進みます。
キレイにまとまってます。
五十公野(いずみの)って名字初めて知りました。
転生とか派手な演出はないけど、いずれ来る大切な人とのお別れについて色々考えさせられました。
悲しい気持ちというよりは幸せな気持ちになりました。
ラブ要素はスロースタートだと思います。
始めはお仕事要素が満載です。
私がおお!ラブきたー!と感じた話はみんなで初詣に行く回です。
ここ位からちょいちょいキャハハウフフが増えて、クセになります。
たまにヒロインが劇画調になるけど、それも慣れます。
バイトの域を超えるくらいがんばっちゃうヒロイン陽ちゃんですが、ブレーキかけて癒して導いてくれる仲間や先輩に恵まれてるのが羨ましい。
しかも陽ちゃんは5号サイズとか!スタイル良すぎ。
ヒロイン以外のキャラ、働く大人達の仕事や恋愛事情も深く濃く描かれていて続きが楽しみな作品でした。
アパレル業界あるあるなのかな、お客様とのエピソードも面白かったです。
不幸な生い立ちのヒロインが健気で応援したくなる。
癒しのボイスをもったヒロイン詩春に母親を失くしたばかりの双子はメロメロ、保護者である叔父の松永さんもメロメロ、恋愛要素のキュンは少ないけれど毎回楽しくてほんわかした気持ちになります。
双子の祖父母が引き取りの話を進めだした頃に行方不明の父親が戻ってきて終盤は怒涛の展開です。
詩春と松永さんの恋も進みます。
婚約指輪をもらって詩春が何だろこれ?的にフタをパカパカしたシーンはすごく好き。
双子と園児たちとのお別れのシーンも葵くんと茜ちゃんのキャラクターの違いが際立ってて笑いと涙でした。
マンガだから聞き分けが良すぎるのかもしれないけれど、子供のしつけ方も参考になります。
高校の文化祭で身バレ防止の被り物っていうイベントは少女マンガあるあるなのかな。
好きな作品のひとつ。
昔は勉強目的で読んでいたけれど、今は娯楽作品として読んでます。
なかでも好きで繰り返し読んでいるお話しを紹介します。
其の四
藤壺と一線を踏み越える
が、秘める恋に耐えられず形代にと若紫を迎える
其の五
末摘花との出会い
生活の為とはいえ、手引きした女房ひどくない?
其の十七では
須磨から帰ってきた源氏と末摘花とのその後が描かれてます、ほほえましい
其の六
60歳にもなる源の内侍を、今をときめく二人の若者、源氏と頭の中将が取り合い、おかしなことに
其の十
葵の上亡きあと、15才の紫の君をとうとう大人にしてしまう源氏
其の十六
六条の御息所が源氏に自分亡きあと、決して娘の斎宮には手を出さないでと遺言する
其の二十三
夕霧と雲居の雁のかわいい恋愛、でも周りが認めてくれない、いじらしい
其の二十五
玉鬘登場
あまりの美しさに理性が負けそうな源氏
ギリギリの所でとどまっていたら、ひげ黒の大将にとられた、やられたね
其の二十九
夕霧と雲居の雁がやっと結婚
しかし、三十六から三十九では友人柏木の未亡人となった二の宮と浮気してしまう
とても不器用な夕霧、お気の毒なのは二の宮様
其の四十
紫の上死す
ここから哀しみやつれる源氏
ラストに向けて回想、恋人たちとの別れのシーンが続きます
其の四十二
源氏の君死す
古典文学を読みやすく楽しませてくれて感謝しかありません
これからも何度も読みます
余命宣告されてる男女のラブストーリー。
自分の病気のことは告白しないヒロインがズルいようにも感じた。
押せ押せで先生に迫る姿が元気いっぱいで闘病姿との対比が悲しい。
大好きな人がお迎えに来てくれて良かったね、一花ちゃん。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
私が恋などしなくても