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「俺じゃだめなの?」、藍里に代わって、「だめじゃない!」と即答したい私
“気安く食事や飲みに行けるってだけの関係”ですと?それって最高の関係じゃないですか
俺じゃだめなの?と言った時の、羽田くんの姿形を見てほしい、抗えませんから
もうその姿に★5、目の保養なんですもの
もう★5にしちゃったから、必要以上に抗って、グダグダ方向に展開しないでほしい…な
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「俺じゃだめなの?」、藍里に代わって、「だめじゃない!」と即答したい私
“気安く食事や飲みに行けるってだけの関係”ですと?それって最高の関係じゃないですか
俺じゃだめなの?と言った時の、羽田くんの姿形を見てほしい、抗えませんから
もうその姿に★5、目の保養なんですもの
もう★5にしちゃったから、必要以上に抗って、グダグダ方向に展開しないでほしい…な
棘となっているワケアリ恋愛が不倫なら、
気心も知れてて、終電を逃した時にお泊りさせてもらってた同期の山崎くんなら、
ほぼすべてを把握できててちょうどいい、家に嫁がいないのも間違いないし
長時間一緒に過ごすことができる相手で、確か入社時再会できてヒロインは喜んでいたと思うし…
長い事密かに想っていたようだけど、攻めるところは攻められるし、
なんたってスポーツマンだし、しかも誠実そう、マイナスが見あたりません
最初はヒロイン茉莉亜の前髪に代表されるような陰鬱さが苦手でした
明治の時代でハーフ、偏見や差別から身を守るための、
碧い瞳を隠すための、あの前髪とわかると、モヤモヤが晴れました
周りの日本人だけでなく、おばあちゃんやお母さんとも全く違う、
異質な自分で生きる大変さを思うと、俄然応援したくなります
意志が強く、腕っぷしも強そうな麟太郎は私の好み“ど”ストライク
もう既に茉莉亜ちゃんに勇気を与えていますが、
これからのふたりの恋の行方も楽しみです
表紙の正子さんを、オッサンと勘違いし、敬遠してました
愚かでした、さっさと読むべきでした、楽しいです
まさか40代の恋愛をこんなに楽しめるとは…
絵もネーム?もセンスが抜群
ただただ脱帽←正座で脱帽をイメージしてください。
私も最初、何かに似てる、あっ、わたしの幸せな…だなと思いました
何でそこまで虐げることができるんだと思うような両親と妹、使用人のような暮らし、粗末な着物、
ヒロインのお相手の髪の長さなど、そっくりすぎやしませんか…とも思いましたが、
全くかぶってはならないとすると、新しい物語は望めませんしね
よく考えると、あちらは継母だったし、異母妹だったし、特殊な能力ありの世界
それにこちらのヒロインは顔に生まれつきの痣があり、お相手は視力がかなり弱い
ふたりは身体的に大きなハンデを抱え、このハンデが2つの物語りを大きく隔てるな…と
もし私たち皆が目が見えなかったら、きっと選ぶ相手は全然違う人になりそう…
イケメンを選んだメンクイさんは勿論、イケメンでない人達を選んだ人達でさえ…
相手側も見えなければ、そちら側の選択肢も変わる
両方で同じ人を再度選んだらすごいな~
他の感覚が研ぎ澄まされると、どう変わるのか…逆に大事なものも見えそう
できれば、便利な便利な視力を失いたくはありませんが…
まだ数話読んだだけなのに、考えさせられます
29話まで読みましたが、数話前から面白いです
入り組んだ厳しい恋愛相関図になってから、駒ちゃんの立場で苦しい思いをして、
くっしーの立場で切なくなって、今、ヒロキをかわいそうに思っています
花蓮ちゃんもね…
ごちゃごちゃに絡み合った想いが、これから、どこから解けていくのか、楽しみです
結末を読んでしまいたいけど、最後を読んじゃうと、さかのぼって読むのが大変だからな~
これは途中もちゃんと読みたくなりそう…な作品
まずタイトルがかわいい(絵もかわいい)
職人さんがかっこよく描かれていて
しかも施設で育った子が夢をもって立派に成長していくお話
カンナちゃんちはもともと理想の家族だけど、かっちゃんが加わると更に更に素敵なファミリーに
いろんな理想をすべて実らせていく感じ
11、12話で私の心も奪われました
初めは、恋ヶ窪くんの陽キャ、恐るべしコミュ力で、
正反対の瑛子ちゃんに対しての若干の上から目線が気になったのですが、
心配性は、「先のことを想像できるってことでしょ」という名言や、
入りづらいお店に連れ立ってくれたりと、恋ヶ窪くんは、行動範囲を広げ、世界を広げてくれる、
瑛子ちゃんのベストパートナーと認定できます
1~2歳下はむしろ好きですが、それ以上の年下となると懐疑的になる私ですが、もう文句なしです
まさにモンスター級、名前負けはありません
手負いの獣から、決して“ごっこ”じゃない家庭で、愛を知り、どう変遷を遂げるのか、見ものです
もう期待しかありません
細部まで覚えていませんが、ドラマを見てました
読んでいると、あ~こんなだったこんなだった…と
よりリアリティだったりと、ドラマにはドラマの良さがありますが、
漫画には漫画の良さがあるな~と思いながら読んでいます
俳優さんには俳優さんの色があって、視聴者側の思い入れもあります
原作漫画は、余計なものがない、いくえみ綾100%って感じで、美味しいです
フレッシュジュースに例えました、素材の味を堪能した感じです
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君にしてみた