3.0
未仁ちゃんの立場で見ると、切なくて辛いです
幼なじみという特別な関係性にありながら、再会後も
千耀くんの心は彼女にあるので、特別感が消失
幼なじみ設定じゃない方がよかったんじゃないかくらいに思えちゃってます
最終的にうまくいっても、なかなか好きになってくれなかったよねってモヤモヤ
ごめんなさい、私の心が狭くて…
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32位 ?
未仁ちゃんの立場で見ると、切なくて辛いです
幼なじみという特別な関係性にありながら、再会後も
千耀くんの心は彼女にあるので、特別感が消失
幼なじみ設定じゃない方がよかったんじゃないかくらいに思えちゃってます
最終的にうまくいっても、なかなか好きになってくれなかったよねってモヤモヤ
ごめんなさい、私の心が狭くて…
最初は高瀬さんがクールでかっこよく見えたんだけど
なんかそうでもないなって思えてきて…
読み返すと、ああ最初の頃もチラホラと…
それに厄介な登場人物も出てきちゃって面倒なことになりそう…
みわちゃんの漫画のヒーローへの想いが強すぎて、感情移入が難しい
桐敦くんはかっこよくて好きだけど、猪倉くんはちょっとかわいそうすぎたような…
かわいそうすぎて、ちょっと感情を持っていかれて複雑な気持ちです
初めはチャラい結平にも、小さな女の子にも興味がなかったのですが、
結平の後輩女子の、ゆずゆちゃんへの嫌がらせから、
ゆずゆちゃんがかわいそうで、愛おしい~…となって、
今では、保護者のような気持ちで見守ってます
かなりショッキングなスタートにびっくりです
漫画にもこんなジャンルがあるのかと…
好きな高島えりさんの絵での事故シーンは衝撃的でした
ですが更に驚いたのが、「愛してるよ、ななこ」という最期の言葉
単なる言い間違いか、夫の秘密そのものなのか、気になります
単なる言い間違いでも、妻側からすれば最悪のセリフ
もう言い訳もできない夫から発せられてしまったこのセリフ
妻側の不快感はもう解消できない気がして、どうなるの?と興味津々です
一井かずみさんの作品を初めて読んだとき、絵が好みじゃないと思ったことを覚えています
この作品で4作目、気付けば好みじゃないと思わなくなってました
歩ちゃんの正義感とそれを人の為に発揮できるところは理想ですね
谷地くんの空気感も大好き
バースデイのあとの番外編も読みたくなります
最初の頃は、桐山くんの発する言葉がステキだな~と恋愛強者だな~と
それなのに恋愛弱者のののかの告白を待つだけの、いけ好かなさもあったり
そこでちょっと幻滅もあったけれど、つき合い出せばののか愛、本物だし
やっぱり素敵な彼氏でした
家族思いで真面目な千鶴ちゃんが人当たりはキツイなんて…
それまでの人生でもそこは十分学べたでしょ?とは思えちゃいますが…
幼なじみの司くんに再会し、幸せな恋愛結婚へのエスカレーターに乗ったな…と
思えるような本気を司くんから感じられるので、見ていて読んでいて安心感があります
極上ラブコメ
一途な月が最高で、歩の事がただただ羨ましい
月、もう少し素直になって~、歩、月の本心に早く気付いて~
…と、もどかしく思う場面も多々ありましたが、両想い編に突入
微笑ましいわ、楽しいわで、もう永遠に続いちゃってください
ほんと当面飽きそうにないです、絶対おすすめ
結婚を急ぎすぎて振られ続けているなら、急がば回れで、攻め方を変えればいいのに、能力ありそうだから
そもそもハイスペックイケメンなら結婚を急いでも乗ってくる女性はいそう
渡りに船だったり、このイケメン浮気の心配は低そうだし
…と雑念しちゃいますが、実験は気になります
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恋のようなものじゃなく