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幼少の頃から大好きな漫画家のいくえみ綾先生の作品の中でも私の全身の感情を全部持っていかれた作品。やっぱり読みたくなる。
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幼少の頃から大好きな漫画家のいくえみ綾先生の作品の中でも私の全身の感情を全部持っていかれた作品。やっぱり読みたくなる。
おかしいな。もう男性不信になるくらいの振られ方をしているのに気になる異性は出てきてしまう。というか出会ってしまう。
児相って知らない人が多い。自分から駆け込んでも良いところ。そんな逃げ道があるなんて子供は分からない。ちゃんと教えてください。
キスって憂いをもたらす行為だから相重なる相手なら尚更とろけてしまう瞬間が来る!そして、またしたくなってしまう。
不登校には小さい理由があってそれが大きくなっていく。集団生活の中での疎外感は孤独感と同時に恐怖も生じる。
華やかな雰囲気を夢見ていたけど、スレている男子より真っ直ぐな感じで自然に優しい男子に惹かれたりするもの。
花男を思い出すような展開だけど、ビンボーな主人公からしたら大チャンス!選ばれたんだし、可愛い後継ぎを産んだら良い!
にがてなんだからしかたないんだけど、結局はちゃんと好きになるし、好きになられるし!わかっちゃいるけど楽しい!
うっわっ!!まさかのバナフィシュ!なぜかそんな呼び方をしていた私の少女時代。懐かしくてまた全話読破したい!
もお!もお!懐かしくて仕方ない!少女漫画なのに殺伐とした世界の中に身を置くあすかがカッコよくてコミックを買ってたのを思い出す!
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潔く柔く