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色々とどんでん返しの仕掛けが隠されていました。予想外の「死」に呆然でしたが、あれが予想通りの死だったら、おしまいはそれほど感銘を受けなかったのではと思います。賛否あるようですが、私はあのラストスパートに引き込まれました。
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275位 ?
色々とどんでん返しの仕掛けが隠されていました。予想外の「死」に呆然でしたが、あれが予想通りの死だったら、おしまいはそれほど感銘を受けなかったのではと思います。賛否あるようですが、私はあのラストスパートに引き込まれました。
辰巳くん、弁護士のくせにパワハラセクハラしまくり。沢渡さんの方が素敵なのに、何故辰巳を選ぶか理解に苦しむ。なんか押しきられちゃったからに見えちゃう。ストーリーはまあまあ飽きさせないので読み進められましたが、夏目サンはどこ迄も受け身思考でもやっとします。
超面白い!皇太子妃候補が天才外科医で、皇太子妃になる運命から逃れようと医者になるが、前世では興味皆無だった皇太子が、ヒロインが気になって仕方がない。しかも天才的な閃きで次々と国の難局を救っていくのが痛快です。世界観が近世ヨーロッパで、歴史背景を知っていると二倍楽しいです🎵
超リアルな絵で猫さんの特徴を丁寧に描いていて凄いです。猫さんあるあるな表情とエピソードてんこ盛り。ラブリーです💕
表情が変わらない絵なんだけど、いろんなきもちが溢れだしていて、見ていて飽きないです❤️
本編と比べて、絵がこんなにも変わってしまって愕然としました。仕方がないと諦めますが残念です。姪っこちゃんはシックスセンスの持ち主で、末恐ろしい子供。ストーリー展開はロマンチックさが減り、写実的になりましたね。
霊界との交信、シックスセンスの世界です。オムニバスですが、毎回残される人への思い、逝く人への思いが温かさに溢れていて、泣ける話も多数あり。
この作家さんの歴史マンガ、史実に忠実でいながら人物が魅力的で、とってもためになります。お子さんに是非お薦めです(笑)
この頃の絵が一番好きでした。その後の『エカテリーナ』あたりから急激に絵が変わってしまったので、『ベルバラ』続編はちょっと悲しかった。
受験の時、フランス革命前後がやたらと詳しくなっていて重宝しました(笑)
この作家さん、上流階級の作品が多いですね。それと、感情表現が独特。良くも悪くも現実離れしているところが味であり魅力。好みが両極に分かれそう。わたしは結構好きです。
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君の膵臓をたべたい