とりあえず、お腹の子の父親が(こっちの)旦那様でなくて良かった。
「大事な身体、落ち着くまで…」
度量の大きい旦那様、少しでも疑ってすみませんでした!
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157位 ?
とりあえず、お腹の子の父親が(こっちの)旦那様でなくて良かった。
「大事な身体、落ち着くまで…」
度量の大きい旦那様、少しでも疑ってすみませんでした!
「さあ、いよいよ」と意気込んで読んだら、正直、拍子抜けでした。
スウェンとルーアが先回りする場面を省略せず振り返ったのは、さすがに焦れました。
スウェン「優秀な部下(シジー)と猫のおかげでね」
リィン君「ピャッ」
リンゴ眼鏡「それ僕のギャグ!」
(別に持ちギャグではないかw)
不発弾騒動があっさり片付いていたのは驚いた!
しかし!
まったく別のオカルト漫画になったのは、もっと驚いた!
1軒目が強烈すぎて、2軒目が頭に入ってきませんでした。
間違いなく言えるのは、今回を読み返すことはない、ってことです。とほほ。
「ぼくはゲリー」
せめて、これが「ぼくはゲソー」だったら。イカの刺身が散乱してる状況だったら。
(何の慰めにもならない)
とにかくキミたち、自宅でやれ!
いや違う、自宅でもするな!
予想した「後出し孔明」とは違いました。
当人は本気で後悔してるだけの、ちょっと残念な人でしたね。
この流れは予想外でした、同級生が良い子たちでホッとしました。
でも絶対このままでは済まないですよね。
ズバリ最大の敵は、背中から撃ってくる白石くんと見た!(ヒネクレすぎ?)
元カレはすでにクズを通り越して、狂気の犯罪者。
もうコイツはさっさと退場させましょう。
そして新たな障壁を登場させましょう。
例えば創さんに片思いする、狂気の女とか。
…やっぱり狂気かい!
京ことば、いらつく時には合わない。
こういう時は、やっぱり「べらんめえ」ですね。
「てやんでい、次から次から揉め事を持ち込むんじゃねえよ、こんちきしょうめ!」
サブタイトル『追想』の時点で、話が進まないのは覚悟していましたが…
神官長、まさかの「ドロンでござる」w
あと最後「スウェン殿下? ルーア?」
こらこら、ルーアは呼び捨てかい!
と思いましたが、そうか、ここから「この欠陥聖女が!」と続くのか。
いつものことながら、鏑木先生の主役回は脳内で『白い巨塔』テーマ曲が流れますw
大正身代わり婚~金平糖は甘くほどけて~
063話
初恋の人