5.0
鳥居さんに何を言うでもなく、これから一歩踏み出す道を背中で示した島さん。
ふだんは(刺青の)背中を見せられない島さんが背中で語る、これが深いと思う。
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7
80位 ?
鳥居さんに何を言うでもなく、これから一歩踏み出す道を背中で示した島さん。
ふだんは(刺青の)背中を見せられない島さんが背中で語る、これが深いと思う。
偽装カップルになってちょーだい。
「おっ、これで本田二次会につながるのか」ここは意表を突かれたことが逆に少し嬉しい。
東堂さんが好きなんです。
「は?」もはや意表を突かれすぎて呆然とする。
読者の皆さん、これは(1話の短さも含めて)誰が最後までついていけるのかという「漫画チキンレース」ですよ。
私は覚悟を決めましたw
もう読まないでおこうと思いつつ、皆様のコメントに釣られて「これっきり、これっきり、これっきりですよう」と。
結果、わかっているはずなのに改めて驚く猛烈な短さ。
これはこれで立派な芸のような気がしてきました(思うツボ?)。
内容は皆様の予想通り、網浜さん大勝利。
そりゃそうです、絶対に負けられない戦いがそこにある。R.I.P.水木一郎兄貴。
あのウザかった宮坂部長がシンプルなポンコツに見えてきたのは喜ぶべきですが…
それに代わって浮上、悪のコンセ3人娘!
「デキる派遣をアピールするも、芝居が下手なダイコン駒場!」
「誰の手先か、久我さんの監視役ビコー梅原!」
「今のところ大した役割をもらってない、オマケ北川!」
こやつら、まとめてお願いします、久我先生!(そういう漫画ではない)
探偵事務所のポスターを見て、探偵から名刺をもらって。
その後はもうずっと同じBGMが脳内で鳴りっぱなし。
バッシティ、バッバッシティ。
あの世代の方なら理解していただけるはず。
それはともかく。
大家さんの善意に「余計な事しやがって!」とか毒づいたりせず、温和に対応する山田さん、
さすがに人間が出来ています。
いやいやいや鳥居さん、そのオジサンは怪しい者じゃないですよ。
……主人公ですw
壊れたオモチャ、昼だけ忙しい店、鳥居さんの今後。モロモロを抱えて次回へ!
……完結しないのは珍しいですね。
正直、既視感が詰まった内容でした。
ネットに溢れるクレクレのエピソードを、それこそ「チャチャッと」薄めたような。
どうせならセコケチ必殺「ズルイ、ズルイ」連呼からの「ぜってえー作らせるから!」もほしかったです。
良村くんが完全に助手ヅラをしていて笑いました。
今にも「心春先生、父親が怪しいでゲス!」とか言いだしそうな(語尾ゲスはないか)。
それはともかく。
女帝・大多先生に、ポンコツ菊次先生。さらには不登校生徒・信乃崎。
役者がどんどん揃ってくる氷坂高校編はまだまだ波乱があるようで楽しみです。
んんー、次のエピソードが始まっているかと期待しましたが残念。
ひとことだけ。
再起の道を閉ざしてはいけませんが、漫画とは別の分野で頑張るべきだと思います。
TVドラマが始まるまでは付き合おうと考えていましたが、さすがに「えっ、これだけ?」と。いろんな意味で。
しばらく皆様のコメントだけチェックさせていただきます。
ちなみにキャスト発表、ジェームズ=栗原類がいちばんツボでした。
他、本田=トリンドル玲奈、早乙女=栗山千明など。……NHKの回し者ではありませんw
島さん
063話
第30夜 2