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ご飯が食べられる幸せ
過去に高熱で味覚が失われた時期があり全く食事が楽しくありませんでした。意欲もわかずただただエネルギー補給のために食べる毎日でしたが、ある日全快し味もわかるようになった日には涙が溢れてくるようでとてもとても嬉しい気持ちになったことを思い出しました。人のために作るご飯、自分のために作るご飯。いろいろな形がありますがとても大事です。ムギコ先生が考える献立、そしてそれを食べて元気になる人々をこれからも見続けて行きたいと思います。
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ホスピめし みんなのごはん