4.0
いいね!
やっぱり、こういう作品だと思うのよ。
これを転生作品とか呼ぶかどうかは、一旦置いといて。
異世界ファンタジーって飽和状態だし、読者は多分、チートチートしてるものに飽きてる。
これもチートっぽいところがあるけれども、それでもそれを感じさせない。今後は知らんけど。
そうしたら次に来るのは当然、ストーリーがしっかりしている骨太な作品。
それが正にこれ!
読み応えがあるわー!
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最果てのパラディン