外観とのギャップは想像を絶するほど綺麗な内装です。
何故か私も引きずられる。
二階のカフェでコーヒーを飲みたくなってきた。
-
0
418位 ?
外観とのギャップは想像を絶するほど綺麗な内装です。
何故か私も引きずられる。
二階のカフェでコーヒーを飲みたくなってきた。
今では普通のパフェとかアラモードなどの水菓子と洋菓子、和菓子の
合作はこうして作られたと想像します。
また一人不愛想な人が現れて物語を掻き乱しそう。
憑かれていくんだろうね。虎に。
鷹頭の伏線も心配してるけど、まだ新装開店に没頭しそうなので安心して見てます。
この時代は本当に面白い。
次々と新しい三つ星が作られていく手応えがする。
指導者の責任が何なのか躍動感が大切だと思う。
新しいことが始まるという雰囲気が伝わってきます。
ドンドン次が気になってそうして店員も変わっていくんだろうね。
この時代の頃はぼんやりとしか意識していなかったけど、
庶民の意識なんて江戸時代そのままなんだということを教えてくれてます。
もうすぐ大正も近いという頃の近代に新装開店を目指していた老舗ですら
人間は旧態依然として、その指導者たる人は人の、世間の、常識の意識を引っ張り
先導するのは至難の業というのが分かります。
この行先も虎三郎、鷹頭の活躍が楽しみです。
耕哉!カッコいいよ!
けど耕哉は決して旭と元の鞘の戻りたいとは考えていない。
旭が頑張っているのに正規の評価がされていないのが悔しいだけなんだよ。
旭が、昔自分に向けた前向きの考えに今でも感謝しているのがわかる。
竜男さんの回じゃないのね。
青山くん、人のお手柄を我が物にしちゃ、世の中じゃ後で返り血を浴びるよ。
旭、人を見定めるのも仕事です。
元カレは何でこんなに強気なの!
黙っていればいい気になってこんな人間信じられない。
綾瀬常務、立ち直れないくらい、ギャフン!と言って下さい。
周りからもっと声を出して『好きだよ!』言ってと教えてあげたいくらい
焦ったい。焦ったい。
でも、この二人はこの関係が穏やかな愛に包まれて嬉しんだな。
伝わってきます。
成り行きで婚約まで行ったと思わせないくらい部長が純で可愛い
穏やかな愛を育てていくんだとオーラが出ている。
玲子さんこのレールに乗って進むと幸せが待ってるよ と教えたい。
あいからず1話のみ更新ですね。もっと読みたい。
女が働くことは良いけど、、、
大正時代、絵の講師として教える実力はあったのかしら。
この物語を読んでいる限り、千春さんが絵に没頭して描いていた場面がそんなに思いつきません。
何か思いつきで話を展開しているのだったら、
もっと地道な方法で二人の絆を描いて欲しい。
この頃、話が飛びすぎる。
日に流れて橋に行く
099話
第三十三侯 菊花開(きくのはなひらく) 其之二(2)