木更津くん前よりかっこよくなっているけど。
途中から絵の雰囲気が変わってきたのがわかります。
中野さんのキャラが際立つ展開です。少しダサそうに見えるけどこだわりがあって仕事はできそう。
この人が仕事で絡んできそうです。
木更津くんは主役のお飾りにしか見えなくなった。
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418位 ?
木更津くん前よりかっこよくなっているけど。
途中から絵の雰囲気が変わってきたのがわかります。
中野さんのキャラが際立つ展開です。少しダサそうに見えるけどこだわりがあって仕事はできそう。
この人が仕事で絡んできそうです。
木更津くんは主役のお飾りにしか見えなくなった。
始めから『こんな私だけど あなたが好きです』と言えばいいけど
大人はそこまで素直に慣れない。まして年上だし。
タイミングも大切です。
男の人にリードしてもらえるのは安心します。
結城くんナイスジョブです。
恋するってこんなことでこだわるの。
焦ったい、焦ったい。
昔の歌詞が分かるような気がする。
とうとう存虎さん登場ですね。虎三郎の事業力に感動したのか。
自分の不甲斐なさを噛み締めたのか。三つ星から持っていったお金でどう過ごしたのでしょうか。
三郎は周りに人が集まってくる輝きを持っているようですね。人の力を信じて、回して
発想力もあって、何より鷹頭さんの援助が無かったらこれだけの働きは出来なかったと思われます。
鷹頭さんが店で接客をしているのを初めて見たような気がします。
思えばイギリスで親を失って、子供の頃から苦労して商売をしていたので、
上手いはずですね。
次から次へと出てくる新手の場面にワクワクが止まりません。
この内容で43ポイントは嬉しいし読み応えがある。
他の人にも伝えたい。
自分とそれ以外の世の中と考えると、自分本位で当たり前です。
でも、少し考えて相手側に立つ事はなかなかできることではない。
暖かい気持ちが伝わるね。
若い時に周りの空気が読めると仲間がいっぱいできそうです。
いい話です。
謙虚も生きすぎると違う目線で見られるよ。
人は段々と最初の考えと違ってくるのが、
何故考えられないのだろうね少しもどかしくなる。
それと元カレと彼女は、思考回路がここまでおかしいと
世間が渡って歩けるか心配になる。
というかこんな人間いるか!
拗らせるだけの展開なら面白くないかな。
話を元に戻して欲しい。
蔦子さん、本当に憂いを秘めた女に見える。
舞台が店の中、ショールとネックレス風ペンダントで高級感漂って
洋装の靴が洒落ている。 雰囲気がある。
白石先生と卯の原さん、虎三郎さん、鷹頭さんの四つ巴のタッグを組んだら
こんなになるんだ。
未和お嬢様、虎三郎さんはお買い得です。よそに取られないうちに。
短いナー。 話も、内容も。
分かっていることを堂々めぐりして描いているような気もする。
私はもっと目新しい進展を期待しているよ。
婚約破棄は少し強引に二人で息を合わせて親に向かわないと崩せないと、
俳優も親の意図で辞めたのだったら所詮親の線路の上を走っただけなのかなと思ってしまう。
まあ、気休めに推しもありか!
話のテンポが遅いので、短いような気もする。
人気作家に悲恋を書かせると若い子は虜になるだろう、主人公と同じものを欲しがると
真理をよく巧みに突いてます。
この時代に、小説の主人公が店内に出て来て演じ、宣伝をするという見た事がない発想に驚いています。
よく考えられてます。作者に脱帽です。
続きがドンドン読みたくなります。
木更津くんの××が見たい
121話
第121話 頼れる「友達」