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自己肯定感
ずっとひっそり生きてきて、誰かの役に立てることが自信につながり、人生を切り開ける。
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ずっとひっそり生きてきて、誰かの役に立てることが自信につながり、人生を切り開ける。
ゼロから何かを作り出す才能やストイックさが、うらやましい。なのに恋愛にはおくてで、ギャップがたまらない
こんなに理不尽な別れ方があるのか?
慰謝料は?名誉毀損?と頭の中で疑問だらけになります。
最後は幸せになって、裏切り者を見返してやりたい。
若い人がなくなるのは、自殺か不治の病以外は知らなかった。
驚きと恐怖を感じつつ、これからの人生に役に立つ知識を得られる。
今なら虐待にとらえられかねない妻や子供を殴る昭和の親父、腹が立つけど、その勢いで、家族を食べさせ、裕福な時代の基礎を作ったんだなと妙に納得しました。
ヒロインがどんな大人になるのか楽しみ。
名前が、女の子なのに、男の子っぽかったり、男の子が女の子みたいな名前で、途中であれ?となりながら読んでいます。
透ちゃんのポジティブさに気持ちが晴れます。
聖徳太子と言えば、お札になったり、一度に何人もの話が聞けるなど、ご立派すぎて親近感が沸きにくかったけど、彼なりに悩んだり苦労したんだと興味がわきました。
線が細くて存在感の薄い夏目が、いざとなると頼もしい。にゃんこ先生も普段の可愛さから一変するギャップが萌えるわ~
好きな事をして生きるのは理想だけど、何が好きで、何をしたらいいのかさえわからない。
そんな自分でも、可能性やチャンスがあれば、チャレンジしてみようと思えました。
表紙の主人公の絵が女性に見えたので、全然違う内容を想像していました。
実際に読んでみると、主人公の観察眼に驚かされ、どんどん話に引き込まれていきました。
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朧の花嫁~かりそめの婚約は、青く、甘く~