3.0
王道のストーリー
無料文まで読みました。今のところちょいエロなんだけど、絵が少し苦手かも。腕や胸のバランスが?って感じ。
あとファリスの衣装…不自然に露出が多いし、現代版のパンツ履いてるのかと思った。
王道の話なんでまぁ最後は嫌がらせする奴らを一掃してハッピーエンドなんだろなと思います
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870位 ?
無料文まで読みました。今のところちょいエロなんだけど、絵が少し苦手かも。腕や胸のバランスが?って感じ。
あとファリスの衣装…不自然に露出が多いし、現代版のパンツ履いてるのかと思った。
王道の話なんでまぁ最後は嫌がらせする奴らを一掃してハッピーエンドなんだろなと思います
一言でいうと人情漫画ですね。
他の人情モノと画するところがあるとすれば、元893という設定。
途中までしか読んでいませんが、今のところそれが活かされていません。
まぁ不良やコンビニごうとう(ごう盗というワードが弾かれた。過敏すぎなのでは…)が入ってきても臆することがない、というのが豪胆さを表しているのかもしれませんが、
にしても不発のクラッカーをいつまでも抱えたまま読まされている感があります。
大事も起こらず、予兆のない話も長く、ただの怖いもの知らずの情け深い爺さんの話になってしまっており、元893という設定が無意味に思える。
これでは途中で離脱する読者がいるのでは。。
設定は面白いのでもっと早い段階で、例えば同僚たちや店長、そして何より読者が「何か得体のしれない過去がある」と期待させる展開が欲しかったです。
面白い笑
作者、人間の裏を見せるテーマでもサラッと嫌味なくユーモア交えて描ける人。
最後どうなるんだろ。
宝くじ当たりたい。。。
続き気になりますね。
手塚治虫のミクロイドSという漫画を思い出します。
評価が低いのは虫を題材にしたせいもあるかな。
虫が苦手な人は要注意ですが、作者はホラー好きをターゲットにしつつ、虫嫌い、集合体恐怖症からは忌避されるだろうと予測出来たのに果敢に挑戦してます。
しっかりとコンセプトがあり、頭の中でストーリーが出来上がってアウトプットせずにはいられなかったんでしょう。
ポイント貯まったら読もうかな、と思いました。
最後に作者の名誉のために。。。
絵をやるので分かるのですが、絵が下手というコメもありますが「下手に見える絵」なだけで上手いと思いますよ。様々な角度から人物描けてますし(これ難しい)、一人一人の描き分けも出来てる。
線がギザギザしてるからでしょうかね。
姉妹間格差、不穏な許婚、異世界、異能の王道ストーリー。
分かっているけど見ちゃうんだなー
「私の幸せな結婚」「鬼の花嫁」とか。
で、焦らします。いいところまでいくけどなかなか一線を越えられません。
うまくいくと冷める蛙化現象が持病なので、このままでいてほしいと思う反面、早くうまくいくと良いとも思います。
マイナス1は他のコメにもあったのですが、明凛の自己主張がなさすぎる。
他の姉妹間格差モノのヒロインもたいてい自我のないキャラが多い。
自己主張が強く気性が荒いヒロインだと理不尽な格差に黙っちゃいないだろうから、どうしてもヒロインは耐え忍ぶタイプになってしまうので仕方ないといえば仕方ない。
ただ、中国名?なので中国に配信したら受けが良いのでは?と思いました。
続きはもう少し見届けたいと思います。
なんだろな。明らかに相手が悪いのに読んでスカッとするよりモヤモヤ。
男は女相手に裏表使い分けるかも知れないけど、
女は女相手に裏表使い分けるって感じちゃった。
おそらく自分が仲良くしている(つもりの)職場の女子たちが、裏ではこんな風に自分の悪口言ってるかも知れないと連想させるからかな。
女性たちの陰湿、しかも徒党を組んで、それでいて何事もなかったようなフリして接触してくるようなシチュエーションを経験した女性陣には、
「いや、悪口言ってるアンタたちも相当よ?」って読んでいて思うんだろうと思う。
この漫画の問題女子と違って現実はガチで「ただ気に入らないから」って理由で標的にされることもあるからね。
ターくんの境遇が韓流ドラマのイケメンの立ち位置というところからもう安直の匂いがする。
おいおい、小学生がそのベランダの距離飛び越えたらシぬで!とか、タイミングよく彼女の陰口聞いたな!とか、具合悪くなった日に家の鍵持ってない偶然にもほどがあるとか、ところどころツッコミたくなる箇所はあるものの、キュンキュン要素は高い。
聞くところによると、サキ姉目線のストーリーもあるとか。
ちょっとサキ姉側の「幼なじみはなぜか不機嫌」も読んでみっか。とは思わせてくれたし、
ツッコミどころある割に読みたくなるのは、作者に読ませる力があるんだろう。
絵が不安定なのは仕方ないかな。これからを期待したい。
全体的に玉石混交という感じ。伸びしろはありそう。頑張って欲しい。
なので星3。
16話まで一気読み。もっと評価されていい。原作者がいるのかと思ったけど、作者オリジナルとは。
貴族の娘・紗都子がかどわかしに遭い、逃げ延びるために見張り役の殺し屋・後藤に結婚を申し入れるところから二人の逃避行が始まる。
いつ死ぬとも分からない紗都子の生い立ちから来る肝の座り方や生に対する執着も納得の設定で、
後藤の狂気ゆえの愛の暴走や、
狂気をはらんだ殺し屋の、紗都子へ向けた優しさや、ときおり見せる正気が却って不気味さを増幅させ、この後藤はいったいどんな生い立ちだったのかと読者の好奇心を駆り立てます。
刺客を誰が差し向けたか分からないし、
拐われた際、紗都子の護衛だった康太郎がこれからどう出るかも気になるところ。
いずれは語られるであろう後藤の過去話にも期待したい。
星マイナス1は、紗都子が心臓病で余命いくばくもないと言われた割に、危機一髪の状況でも発作が起こらないあたりや、
血みどろの現場を見せられた殺し屋相手に、深窓のお嬢様である紗都子が心を緩めるのが早すぎるので。
それでも色島からどう逃げ出すのか見届けたいと、
♡登録済みです。
絵は動きの煩わしい描線があるものの、ここぞという時、美しい風景も表現できるので殺陣との対比が際立つ。
あと、悪党どもの描きが上手い。女性作家で珍しいと思います。
設定は面白いんだけど、先生の豹変の仕方が急w
校長に霊力を指摘されて覚醒したとか、過去に封印した辛い記憶が怒りを呼び覚ますとか伏線回収があるのなら納得だけど。
死役所は面白かったけど、人の死を扱う作品は読む側にも心身の余裕と平常さが求められるなと思う。
絵が少女漫画タッチなので多少陰惨さが緩められてるかな。
あと、なんとなく先が読める。
復讐に救い無しとして「指導」するか、
復讐の「死導」するかどちらかだから、続きは迷い中です。
疲れた時のコーヒーブレークだ。
絵はキレイだけど好みではないし、清子さんの人の良さにちょっと疲れてしまう。部長がアパートのオーナーとはいえ、部下を自宅に泊まらせる設定もそれに応じる清子さんも、まぁ無いよな、、、と思いつつ、全巻購入w
健気女子とハイスペ男子のよくある王道ストーリーと違うのは、毒親絡みもあると思う。
元妻の存在も気になるので、そのへんもストーリーに厚みを持たせてくれそう。
お互いに好きだけど距離を縮められない時期が1番好きな、Mケには堪りませんな。
部長の清子さんへの手指や髪の触れ方にもゾクッとしますた(←テレっ(//∇//))
なかなか進まぬじらせ方も良き。
でも「はよイチャコラせんかい」って12巻ではつぶやいてしまったw
人って苦労した分、幸せになっていいのよ。
疲れた自分に置き換えてそう思った。
そんな漫画です。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
ファリスの結婚