3.0
あれ?これって既視感?
王家の○章🔱の日本版って感じかな?
メソポタミア文明時代だから、エジプト文明よりかは前って事だけども。
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20206位 ?
あれ?これって既視感?
王家の○章🔱の日本版って感じかな?
メソポタミア文明時代だから、エジプト文明よりかは前って事だけども。
毎度、過去と未来を行き来してる季。
一人で悶々と考えていても、実際には一人でも。
ちゃんとレミちゃんが気付いてる。
一人で泣いててもそれを気付いてる。
幼なじみ、同志、戦友、コイビト、どれもなんか違う。もう、家族だと思う。
身長が服を見せるのに関係しているのなら、この多様性のご時世、身長が普通小さい人用の服を計算して作る事も、大事なんじゃないかと。
そもそも、スーパーモデルの人が着る服だけを作るなら、ある一定の枠に囚われ過ぎてると思う。イクトの様に、多様性のあるデザイナーが求められる時代になれ、と思った。
ドキドキするー。
マジでどんな展開か気になるよー。
どうなるのか、一葉がどうしたいのか
善ちゃん次第
でも、そんな型にはまらない所がもどかしくてたまらない
まて、次号!
さすが、いくえみせんせー
なんだろう、ワクワクする。
れみ 思春期…後輩から意識されてる??
この話は酷い
あれほど、人に厳しく、弟に冷たく当たっていた人が、自分に厳しく、人に優しかった事が分かった場面でした。
自分の母親が鬼なり、殺さないと自分は愚か、弟達さえも殺されてしまう。そんな残酷な選択を若い実弥はいつも、選ばねばならなかった。辛かったはず。それなのに、守ったのに、玄弥に言われた事も、辛かったはず。親である鬼を殺さねばならない時に、実弥は何かを決めたんだと思います。なんて言おうと、鬼を倒す。悪鬼滅殺。最後に分かり合えて本当に良かった。無理だと分かってても、神様にお願いし、懇願し弟の命を助けたいと嘆き叫ぶ実弥が、本当に愛おしい。
ありがとう、玄弥。ありがとう、無一郎。2人が居なかったら、黒死牟は倒せなかった。2人の生き様が、黒死牟の勝手な「あるべき侍論」を崩し、本当の人間に戻せたんだと思います。黒死牟、最後に人間の気持ちに戻れて良かった。
天は赤い河のほとり
002話
天は赤い河のほとり(2)