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世界観が違いすぎて、、、
絵柄が異なるのは仕方ないにしても、ファルコンの性格まで変わりすぎて、期待していたオマージュ作品ではありませんでした。
残念です。
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30238位 ?
世界観が違いすぎて、、、
絵柄が異なるのは仕方ないにしても、ファルコンの性格まで変わりすぎて、期待していたオマージュ作品ではありませんでした。
残念です。
基本は一話簡潔で、くすりと笑える、息抜きにぴったりな作品です。
妖怪を展示、保護する「動物園」ならぬ「妖怪園」で、個々の妖怪達の個性あふれる特性を知ることができます。
ジュラシックパークのような派手さがないのが、日本の妖怪らしくて良いですね。
知らない妖怪も沢山出て来て、何のために?というような謎の行動原理と、現代社会のミスマッチに笑わされます。
ゆるりと読み進めたいです。
裁判員制度をテーマに、ひとつの裁判ごとに数話完結で読みやすいです。
法律の話や、量刑の考え方など、勉強になりました。
ただ主人公の女性裁判官が、なにかと諭しがちというか、裁判員達を誘導するように話が進む所に違和感が…
配信分12話まで読みました。
ある日、診療所前で一匹のネズミの死骸に躓いた…
町医者の主人公を中心に、変わらないはずの日常に、少しずつ病の気配が侵食していきます。
恐ろしい伝染病であるペスト。
ついに死に至る患者が発生し、まさか、と思いつつも、懸念がちらつく主人公。
まだ、確信は得られていない。
だけど、やはり今自分たちの街で起こっているのは…
確証がないと判断を見送られてしまい、
感染爆発を経て、街が封鎖される。
今まさに現実で起こっているコロナ感染を想起させ、
医療の未発達な世界で、この先どうなっていくのか、配信が楽しみです。
なんて懐かしい…
今読み返すと、トリックやら犯人の動機やらが、なんともご都合主義で笑ってしまう所もありますが。
当時は本当にスリリングな推理ものとして、戦々恐々と読んでいました。
堂本剛くんと、ともさかりえさんのドラマシリーズが最高だったなぁ。
最近、おっさんになったはじめちゃんのシリーズや、犯人目線のコミカルなシリーズを読み、原点回帰に少しずつ読んでいます。
パパと親父のウチご飯から読みました。
ウチ呑みの方が食欲をそそられますね。
ほっこりするストーリー重視のウチご飯に比べ、ちょっと真似して作りたくなるような、料理漫画の要素が強めです。
大変な育児を一段落してからの、男二人のご褒美晩酌がたまらないです。
今日も一日お疲れ様!!と、一緒に飲みたいです。
奇をてらわない、実直な料理漫画です。
奇想天外な創作料理も、意味不明なバトル展開もなく、安心して読めます。
日本料理に打ち込む、ひた向きな主人公の素朴な人柄と情熱が、読んでいて心地好いです。
師匠や兄弟子達との師弟関係のお話が、特に素敵だと思いました。
終盤の恋愛要素が個人的には好みの展開ではなかったので、星ひとつ減らしましたが、よい作品を読ませて頂きました。
漫画で分かりやすいけど…
緊迫感や雪山の情景が、やはり文章の方が奥行きがあって楽しめると思います。
後半のテンポのよさは漫画ならではでしょうか。
ちょっとギャグが過ぎるというか…
お勉強系漫画ではありますが、疾患の情報も浅めです。
ギャグ要素が多すぎるのが気になりました。
それも、絵ではなく、文章でのギャグが多いので、読むのに疲れる。
好みによると思いますが、自分にはいまいちでした。
ベルバラファンの方は必見ですね。
ただし、他の人のレビューにもあるように、絵柄が少し本編とは違ってきています。
オスカルの両親の出会いのお話が素敵でした。
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CITY HUNTER外伝 伊集院隼人氏の平穏ならぬ日常