2.0
ありがちな設定
最近割とよくみる、ママ友とのトラブルをテーマにした漫画です。
あまり目新しさはないですね。
むしろ、主人公がオドオドした感じで、卑屈で、ちょっと不快に思うくらい。
スカッと系ではないです。
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30238位 ?
最近割とよくみる、ママ友とのトラブルをテーマにした漫画です。
あまり目新しさはないですね。
むしろ、主人公がオドオドした感じで、卑屈で、ちょっと不快に思うくらい。
スカッと系ではないです。
医療系のお仕事マンガで、現場のリアルな描写などは興味深いです。
麻酔科医という題材も珍しいですね。
まだまだ情熱もあり、甘いところもある、若手医師の成長物語で、同僚や上司は変わり者ばかり。
医師主体で話が進み、患者側にはフォーカスがあたらないこともあり、あまりシビアな話はなく気楽に読めます。
シリアスになりすぎない所が、私は好きですが、感動ものを求めている人には、これじゃない感があるかも。
少し男性読者サービスが多めな所なども、漫画とはいえ気になるかな…
一見してご飯ものですが、参考になるレシピが出てくるような、レシピ漫画ではありません。
ほっこり、優しく、ゆったりと時間が流れるお話で、そこには奇をてらうでもない、親子丼などの庶民的な温かい料理が似合います。
舞子さんに夢を見て、田舎から出てきた幼馴染み二人。だけど早々に、片方だけ素質なしの烙印を押されてしまう。
訳あって、そのまま賄い係として祇園に残る事になりましたが、めげることもなく、縁の下の力持ちとして皆を支えます。
舞子さん達の暮らしや仕事場を舞台に、読んでいて優しい気持ちになれる、お話です。
迷惑な隣人に悩まされる主人公主婦の、スカッと逆襲劇です。
それにしても、主人公の性格が、突然スイッチが入ったかのように変貌します。
アラフォー独身女性、人生先細り冴えない日々に不安を感じている主人公。
ある日、オールドミスのホステスのいるお店で働き始めた事をきっかけに、どんどん前向きに人生を楽しみ始める…
ドラマの原作という事で読み始めました。
ジルバママのブラジル植民時代の話や、ホステスさん達の戦後どさくさ時代の話が、さらりと語られるのですが、とても内容が重く、そんな時代もあったのかと考えさせられます。
今の所無料分だけ読みましたが、少しずつ読み進めたいです。
よくある子育てあるあるネタかと思いきや…
今の常識とはかけ離れ過ぎていて…
離乳食を親が噛み砕いてあげたり、ビールの泡をあたえたり。
かと思えば、自然派?丁寧な育児?アピールのようにも受け取れるエピソードも。
寛容な時代の話なのか、単にこの両親の常識にとらわれない、気の張らない育児のつもりなのか。
子育ては十人十色派で、色んな育児エッセイを、うちとは違うなと楽しんで来たのですが、さすがに不快になり途中で読むのを止めました。
懐かしく読ませて頂きました。
大人になってから読むと、主役の二人以外にも共感できたりして、また違う印象を受けました。
ゆったり丁寧にお話が進み、すれ違う主役二人がもどかしく、恋愛や友情の悩みごとが人生のほとんどだった思春期の頃を思い出しました。
続きのお話があるのですね。ただ絵柄が随分違っているみたいです。
色んな趣味があるんだなぁと思いました。
熱中できる事があるって、素晴らしいですね。
舞台オタクって? な所から読み始めました。
漫画やアニメを舞台化した演目に出演する、まだ売れていない若手俳優さんのファンって理解であってるのかな?
辛辣なレビューもありますので、好みによるのかな!?
私は特にイライラする事もなく、ほんわかしながら読み進めました。
ニートな兄妹と、家族や周りの人達の短編エピソード集です。
引きこもり?なのに、友達多くて羨ましいです。
しょーもない話ばっかりで、読んで役に立つ事はないですが、暇潰しにどうぞ。
子育てあるあるネタで、さらっと読めます。
こどもの数だけ色々な子育てがあるのだから、当然だと思いますが、共感できるエピソードもあれば、そうでないものも。
気楽に読めて、ほっこりできる漫画です。
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
おちたらおわり