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ドタバタコメディの教科書
もうなんの説明もいらないドタバタコメディ漫画の金字塔的作品。キャラクターの豊かさ、台詞やコマ取りのテンポ、動きの良さ、奇想天外な世界観どれをとっても秀逸。今読んでも面白いどころか、今読むと小さい頃にはわからなかった漫画としてどれほどよく出来てるかがわかって別の楽しさがあります。
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5068位 ?
もうなんの説明もいらないドタバタコメディ漫画の金字塔的作品。キャラクターの豊かさ、台詞やコマ取りのテンポ、動きの良さ、奇想天外な世界観どれをとっても秀逸。今読んでも面白いどころか、今読むと小さい頃にはわからなかった漫画としてどれほどよく出来てるかがわかって別の楽しさがあります。
絵と世界観が好みだったので読み始めました。
本来は貴族の長女で不自由なく暮らしていたのに、ある日突然理不尽な扱いをうけ、シンデレラ前半のような暮らしに…。
という没落貴族なお話の上さらにこの方転生してきてる、転生モノなのですね。
なぜ突然理不尽な扱いを受けたのか、シンデレラがここからどうやってのし上がって?行くのかなど、まだ序盤だけど面白そうで続きを読むのが楽しみです。原作があるのでこの後の展開もしっかりあるのかなと期待しています。
人気があり本屋さんで紙版の表紙をちょくちょく見かけて気になって拝読。
大正時代の世界観大好きだー。伯爵、貴族、許嫁、楽しいなぁ。こちらのヒロインも自身の意志とは関係なく許嫁の元へ嫁ぐことになる訳ですが、お相手の年下イケメン男子は昔からヒロインと結婚すると一途に思い定めていたなんて最高だわ。
ヒロインのキャラクターも落ち着きがあって好感がもてます。
人気があるのわかります。
某テレビ番組でオススメされていて興味が出て拝読。
わぁ面白いなぁ。
神さまと人類のラグナロク(最終決戦)神さまが勝ったら人類は滅亡、という設定も面白いけど、歴史上・伝記上・空想上の様々な神さま、英雄が出てきておしゃべりしてるさまがとても面白い!
実際に戦う人や神さまだけじゃなく、スタジアムの観客の中にたくさんの偉人、英雄、神さま、それを支える名脇役達がいっぱいいて、観客がすごすぎてその熱気が伝わってくるかのようです。
バトル漫画そんなに好きじゃないけど、これは面白いと思いました!
SFジュブナイル小説を読んでいるような気分になるとっても不思議な恋愛漫画。
始まりは、あるカップルの赤ちゃん誕生シーン。そのカップルがそこに行きつくまでを中学生の頃までさかのぼって見せてゆく、という手法。
中学時代になって普通に恋愛モノとして二人の出会いから読んでいたら、男のコにはしっぽが生えていることがわかって、そのあたりから、おやコレはいったい??と。
でも異世界系とかそーゆーんじゃなくて、生活の地続きで存在してる、妙なリアリティがあって。すっごく不思議な雰囲気で惹き込まれました。
きづきあきら+サトウナンキ作品が面白くて好きなので、こちらの無料分も拝読。他の方のコメントを読むとどうやら終わりは救いがない悲惨な結末のようなので、ここで読むのをやめるけど、1つだけ。大人の愛憎劇を子供の目を通して見ると、こんなに正義と悪が逆転してみえるのかというのは斬新でとても面白かったです。
織田信長が柴犬に転生したら、という漫画。もうただホントにそれだけだなーと。笑
ただただ柴犬がかわいいです。織田信長の周辺にいた武将達もみんな、近所の犬に転生してるので、あの頃のあのエリアの武将たちは神さまによって「この近所の犬にまとめて転生させちゃえー」ってずいぶん雑に転生させられたんだなーと勝手に想像して同情してます。
学園のドS王子に目をつけられ、ドS王子の家で召使いとして働くことになったヒロイン。
うーんコレどこかで読んだことある…というか有名な花よりなんとかとよく似た設定ではないか。
ドS王子の周囲には、花道男子、インテリ男子等々もいてさらにその中の美少年男子にキュンてしちゃうヒロイン、ん?F4なの?もしかしてこれF4なのか、ドS王子の名前もつかさだし。
ここまでくるとあえて重ねてますオマージュですってことなのか?まだ序盤ですが花男を上回るモノはまだ何も出てきません。このまま、ミニ花男みたいなお話で終わらないことを祈ります。
あ、絵はかわいいな。
オジサンと女子学生の恋愛モノ……??「恋は雨上がりのように」は不快感もなく爽やかに恋愛モノとして読めましたがコレはダメでした。何が違うんだろう…ひとつは中身か、この主人公、内心ずっと何かに不平不満を抱いてる。自分の不幸を嘆くことに時間を沢山使っている。でもって優しく可愛らしい女性にしっかり性欲を覚えてガッツリ依存しちゃう………うーん、オジサンだからなのではなく、オジサンなのに依頼心が強く自律できないコドモオジサンだから気持ち悪く感じちゃうんだろうな。
短めな孤独なグルメな感じの作品。
主人公が時々気持ち悪い感じがしたり、絵がリアルな画風でそれほど綺麗なご飯に見えなかったり、食べ物の生々しい感じもシズル感にはならず…なのになんで読み続けてしまうんだろう〜?
そうだ!湯気だ。湯気がその料理を食べる時の温かさや香りを思い起こされてくれて惹きつけられるんだ。この方の描く湯気、絶品。
あと、主人公がご飯食べて心の中で「うんまぃ〜!」と思っている時の表情は、共感できるのでそこで読んでる時の細々とした雑念が消化されてスッキリしてまた次を読んでしまう。
妙にクセになる漫画
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うる星やつら(新装版)