4.0
茉莉花
茉莉花ってお茶になるとジャスミンティーですね。私の好きなお茶です。
その茉莉花が超絶記憶力をもっているヒロインのストーリーなので興味津々です。
でも皇帝陛下はなんか軽そうだなぁ。
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茉莉花ってお茶になるとジャスミンティーですね。私の好きなお茶です。
その茉莉花が超絶記憶力をもっているヒロインのストーリーなので興味津々です。
でも皇帝陛下はなんか軽そうだなぁ。
まず朝と槙生の関係が解らんかった。そして槙生が女性と判ったのは3話目、ははは・・・久しぶりに化粧したとかブラがチラ見えしてるあたりで判った次第です。
面白いネーミングだなあと思って読み始めました。
確かに社会に出ないままだと世間知らずのままだろうけど、仕事をもって経済的に自立してるんだからいいじゃん。
ルナは未来予知の能力をもちながら他人のために自身の身を削って予知をしている。
それを夫となる人がどのように助けてくれるのか。期待しています。
里は光とのマンネリ生活から抜け出したくて仕方がないのに、せっかく訪れた新しい恋に背中向けるのかなあ。ほんではき古した下着に毛玉取りなんかかけてナニやってんの。あ~、ナサケナシ!
この夫のほうはどちらが本宅でどちらが妾宅なのでしょう。
塾のサポーターとして潜り込み、相手の息子から情報を得て追い込んでいくつもりなのでしょうが
息子も週のうちの何日しか父親に会ってないことに不自然さは感じなかったのか、不思議な話です
1話目でビックリした。
付き合ってる彼女がステキ過ぎて、自分に彼女は釣り合わないもったいなさすぎる、だから別れてくれなんて、まじで男が言う?絶対浮気してるぞ。
優秀な息子と仕事のできる旦那を持ってることを外にアピールしてて羨ましがられて気分いいの?
アピールのために子供にお手伝いの演出させて、私は幸せな家庭のお母さんってそのうちに地獄を見ることになるよ。こわいこわい…
両方とも大きなホテルのオーナーで長年対立してきた家同士に政略結婚が持ち上がった。
中世ならロミオとジュリエットの話みたいに本人同士は愛し合うのに、当人たちはほぼ没交渉なんて、どうなるんでしょうね。
人の命を奪っていくと忌み嫌われていた死神は、死ぬ運命から逃れられない魂を冥途に迷わず行けるように導くのが本当の役目だと、生贄として贈られた花嫁の千鶴は真実を知ることが出来てよかった。
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茉莉花官吏伝~後宮女官、気まぐれ皇帝に見初められ~