4.0
あしながおじさん
孤児院で育って十分な教育を幼い時から受けることがなかったバネッサ。
でも突然お金持ちのどなたかがバネッサの将来的な可能性を見出したのでしょうか。
特待生として入学した学校では、そりゃあ苦労しますよね。
基礎知識がないのですから。
それでも足ながオジサン的な先生に、日々感謝をこめ手紙を送るバネッサの気持ちがいじらしいです。
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孤児院で育って十分な教育を幼い時から受けることがなかったバネッサ。
でも突然お金持ちのどなたかがバネッサの将来的な可能性を見出したのでしょうか。
特待生として入学した学校では、そりゃあ苦労しますよね。
基礎知識がないのですから。
それでも足ながオジサン的な先生に、日々感謝をこめ手紙を送るバネッサの気持ちがいじらしいです。
女子高生のふみさん。普通なら楽しい女子高生活おくってるはずなのに
クズな父親の借金を背負わされるわ住むとこも無くなるわで不幸な高校生です。
でも社会的に閉じた生活をしている作家先生の家政婦をすることで、少しずつ幸せな女子高生になっていてほしいです。
ドラマを先に見始めて、コミックがあることを知りました。
ドラマのかのこちゃんのイメージがコミックのまんまなので、読んでいて楽しいです。
ホームズくんと葵ちやんのやりとりを読みながら京都の知らなかったお話が面白いです。
とくにびっくりしたのが、斎王代に選ばれたらとても名誉なこと(これは知ってる)だけど、お衣裳やもろもろの費用は個人持ちなんて全然知りませんでした。大変だわ!
女性が結婚しても仕事をもって子供も育てているのに、なんでいつまでも男尊女卑?
こんな話がコミックになってずっと話のネタになってること自体、時代が変わってないんだなとつくづくガッカリします。
仕事でバリバリ働くなら結婚しない。子供も持たない。子供を持つのをやめて二人で働けば優雅に暮らせると思うわ。いわゆるdinksですね。
偽装結婚であっても衣食住が満たされていれば平気なかわいい奧さまが実は魔王だったって⁉️
まあ、しばらく続きを読んでいきましょう。
天才ピアニスト灯が不良少年と出会ってなんで惹かれるのかは謎。しかもコンクールぎりぎりで事故で彼女だけが亡くなってるのに少年の左手に憑依してピアノに導いて行くって、すごい発想だなあ。
ビジネスストーリーには地味だけど的確に仕事のできるヒロインと、仕事もできないくせに人に要領よく押し付ける勘違い女子が必ず出てきます。なのでこの話もそうなのかと思ってたら、会議の場で社長がガツンとやってくれたのでちょっと見直したところです。
茉莉花ってお茶になるとジャスミンティーですね。私の好きなお茶です。
その茉莉花が超絶記憶力をもっているヒロインのストーリーなので興味津々です。
でも皇帝陛下はなんか軽そうだなぁ。
まず朝と槙生の関係が解らんかった。そして槙生が女性と判ったのは3話目、ははは・・・久しぶりに化粧したとかブラがチラ見えしてるあたりで判った次第です。
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親愛なる先生へ、バネッサより