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マイフェアレディではなかった
女性であることを隠して靴磨きになって生きながらえていたアデルに、政略結婚から逃れたいチェーザレからレディになるための教育を受けることになる。ここまでだとマイフェアレディもどきかと思っていたらどうも違うみたい。無料分を読んだ後はどうするか、もう少し読み進めます。
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4108位 ?
女性であることを隠して靴磨きになって生きながらえていたアデルに、政略結婚から逃れたいチェーザレからレディになるための教育を受けることになる。ここまでだとマイフェアレディもどきかと思っていたらどうも違うみたい。無料分を読んだ後はどうするか、もう少し読み進めます。
バヤンはケガや病気に対して自分の血を飲ませて治すという能力をもつ稀有な存在のシヨ族だけど、自身は不死ということなんでしょうか。
皇帝がなぜ血の渇きの呪いをかけられたのか、まだそこまで読んではいないのですがバヤンが助けになってくれるのでしょうね。
孤児院で育って十分な教育を幼い時から受けることがなかったバネッサ。
でも突然お金持ちのどなたかがバネッサの将来的な可能性を見出したのでしょうか。
特待生として入学した学校では、そりゃあ苦労しますよね。
基礎知識がないのですから。
それでも足ながオジサン的な先生に、日々感謝をこめ手紙を送るバネッサの気持ちがいじらしいです。
女子高生のふみさん。普通なら楽しい女子高生活おくってるはずなのに
クズな父親の借金を背負わされるわ住むとこも無くなるわで不幸な高校生です。
でも社会的に閉じた生活をしている作家先生の家政婦をすることで、少しずつ幸せな女子高生になっていてほしいです。
ドラマを先に見始めて、コミックがあることを知りました。
ドラマのかのこちゃんのイメージがコミックのまんまなので、読んでいて楽しいです。
ホームズくんと葵ちやんのやりとりを読みながら京都の知らなかったお話が面白いです。
とくにびっくりしたのが、斎王代に選ばれたらとても名誉なこと(これは知ってる)だけど、お衣裳やもろもろの費用は個人持ちなんて全然知りませんでした。大変だわ!
女性が結婚しても仕事をもって子供も育てているのに、なんでいつまでも男尊女卑?
こんな話がコミックになってずっと話のネタになってること自体、時代が変わってないんだなとつくづくガッカリします。
仕事でバリバリ働くなら結婚しない。子供も持たない。子供を持つのをやめて二人で働けば優雅に暮らせると思うわ。いわゆるdinksですね。
偽装結婚であっても衣食住が満たされていれば平気なかわいい奧さまが実は魔王だったって⁉️
まあ、しばらく続きを読んでいきましょう。
天才ピアニスト灯が不良少年と出会ってなんで惹かれるのかは謎。しかもコンクールぎりぎりで事故で彼女だけが亡くなってるのに少年の左手に憑依してピアノに導いて行くって、すごい発想だなあ。
ビジネスストーリーには地味だけど的確に仕事のできるヒロインと、仕事もできないくせに人に要領よく押し付ける勘違い女子が必ず出てきます。なのでこの話もそうなのかと思ってたら、会議の場で社長がガツンとやってくれたのでちょっと見直したところです。
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