4.0
もっと自分らしさに胸を張って
智子さん お友達2人はあなたの為と言いながら自分たちを格上に見せるためにあなたと付き合ってあげてる…みたいに見えてしまう。
初瀬さんみたいに凛とした自分をもってね。
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智子さん お友達2人はあなたの為と言いながら自分たちを格上に見せるためにあなたと付き合ってあげてる…みたいに見えてしまう。
初瀬さんみたいに凛とした自分をもってね。
主人公キーサの婚約者の立場でありながら魂で繋がってるとか都合の良い理由で浮気をしているダニエルなんかサッサと縁切りして新しいパートナーを見つけて、と思ってたら積極的に近づいてきたセイオッドも姫と二股かけてるように見えるし。
キーサ、男どもに振りまわされずタフに生きてほしい
水を浄化する魔力を持った家柄に生まれたのに魔力はゼロだったララ。
何故なのでしょうね。小さいときから訓練してもらえなかったのでしょうか。
でもお話の中では本人の努力で少しずつ魔力が現れてきてるようで、楽しみに読みすすめます。
初恋の想い出って分別のつくオトナになっても後悔の涙を流してしまうと。そんな気持ちを当時の暑かった夏のおかげて最高の味に仕上がったワインで想い出に置き換えようとする主人公がかわいそう。
獣人という種族がどんな歴史の間で出現したのか分からないけど、種族を超越して心が通じ合うことに読んでいて慰められました。
周囲にはパニック障害もうつの方がいないので実際に向き合うこともなく過ごしてきましたが、精神科のお医者さんの視点からのお話に驚きと尊敬の気持ちになりました。
でも患者さんの気持ちになると落ち込みそうになります。
第1話を読んで、仕事の出来る女性がなんで仕事のできない男性から振られなくちゃならないのよ?って思ってしまったのか始めでした。
デキる女性に嫉妬するなさけない男性に、彼氏を横取りする勘違いな同僚。
よくある話だけど読んでると本気でムカつく程に、お話に入り込んていきます。
イワナガヒメの不思議な力を持っているとしても、体中岩で覆われているなんて発想が痛々しい。
それでも大切にしてもらえる人に見染められ、またその人の呪いを解いて最後はハッピーに終わることを願いたい。
女性であることを隠して靴磨きになって生きながらえていたアデルに、政略結婚から逃れたいチェーザレからレディになるための教育を受けることになる。ここまでだとマイフェアレディもどきかと思っていたらどうも違うみたい。無料分を読んだ後はどうするか、もう少し読み進めます。
バヤンはケガや病気に対して自分の血を飲ませて治すという能力をもつ稀有な存在のシヨ族だけど、自身は不死ということなんでしょうか。
皇帝がなぜ血の渇きの呪いをかけられたのか、まだそこまで読んではいないのですがバヤンが助けになってくれるのでしょうね。
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各位、私のことはお構いなく