なんとオソロシイ!でも不届きな嗜好の親父には良い薬でしょう。
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なんとオソロシイ!でも不届きな嗜好の親父には良い薬でしょう。
オッサンをねじ伏せた美女の登場。
交遊の範囲が広がってたのしみです。
なぜ令嬢が殺されなければならなかったのか、魔法の木がなぜ令嬢を守って戦ったのか、話をはしょりすぎて判らん!
皇太子の婚約者になると必ず死ぬ?のなら、誰もなりたくないんじゃない?
しばらく購読しなかったのに、全然話が進んでない。
なにをそんなに引き延ばしてるんだか。
妃殿下が部下に笑顔を見せたら、陛下も嫉妬するんだ。ちっせえもんだ。
もしかしたら、彼女が待ちわびていた新しいヒロイン?
私の気持ちわかってちょうだい・・・はわかるけど、やっぱり言葉に出したほうがもっと伝わるのですよ。
あー、もっと読みたいー!
この後はどうなっていくの。はやく続きが読みたいです。
悪意の濃度
011話
第10話 5月の桃