3.0
ぶりっ子は作者の憧憬?
昭和の時代にこんな娘がいたかも。作者の年齢は知る由もないが、ぶりっ子過ぎないですかね。それに主人公のお嬢さん、ちょっと幼いというかIQが不足している気もする。パラリーガルやれるだけの裁量が無いとまずくないですか?
だんだん読むのが面倒になってきてしまった。惰性で読んでますけど。
-
0
26590位 ?
昭和の時代にこんな娘がいたかも。作者の年齢は知る由もないが、ぶりっ子過ぎないですかね。それに主人公のお嬢さん、ちょっと幼いというかIQが不足している気もする。パラリーガルやれるだけの裁量が無いとまずくないですか?
だんだん読むのが面倒になってきてしまった。惰性で読んでますけど。
自分の頭の中にある江戸の歴史感が随分と訂正させられた。赤頭螺疱瘡で歴史がこうなったという発想はどこから来たのか計り知れないが、それだけのキャパのある作家なのだと思う。TVでのドラマ化は、結局アニメを超えられていない。役者が下手なのかアニメが崇高なのか。ひとつ気になったのは、登場者のファッションだ。場面の時代考証としてそこはもう少し現実的対応をしてもよかったのではないかな。身分によるファッションの相違も正しくはなさそう。
吉宗だけはアニメとドラマと一致していたようだ。14だいまで行くと終わってしまうのが悲しいかな。
びっくりした。さらっと見た時には、DV夫から嫁殿をどう救出するか?と興味を持ったのに、なんとどんでん返し。
短編だから、根どんでん返しが効いている。
なんかスカッとした後味の良いストーリーですね。気に入ったね?
自己中の心理ってこういうことかと、勉強になった。人生が終わりになる時、かなりの悲惨さが予想されるけれど、そういうときこそサバサバで、原因を他人に押し付けるのでしょうかね。
最後のデザインの盗用の展開の詰めがもう少しあった方が良かったかな。
読み始めは、純な医者の物語と思っていましたが、なかなかスリルもあり、医療についても知識を蓄えていると面白くなりました。ただ、難しい医療処置が次々と成功するのは、ちょっと短絡的な感じ。回復が早すぎるので、大変さの表現が過小評価されてしまった。言いたいことに向かってコマを進めていく気持ちの先走りが見えるという結果かもしれない。絵のタッチはとても良い。島の感じがタッチとあっている。
医療系コミックは多々あるが、この漫画のストーリーは、取材力のすごさが群を抜いている気がする。チームに専門家が居るか、または作者本人がそうなのか。薬事との関連展開は面白い。薬事のブラックカラーは、なんとなく知っているつもりだったが、こうして展開されるとなるほど感が深い。ただし、全てが悪徳商法であるわけでもなく、私たちはその陰で命拾いしている部分もあるので、そこは、紙面で表現されてはいるが、問題表出にはまだ弱い気がする。さらに抉ったストーリー展開を期待します。
テレビでドラマとして視聴していましたが、このコミックに出会って、何倍も楽しめました。ストーリーがバックフューチャー並みの唐突にも拘らず、ドラマの中にどんどん入っていってしまいました。歴史の背景描写もなかなか鋭く、
また絵もリアル感があって素晴らしい。人間描写も、ふたつの時代の人間らしさが描き分けられていて、感心しました。次期作品にも、期待感いっぱいです。
昔、それいゆという 。中原とかいう人の書いた冊子があったけど、顔やスタイルが彷彿とされる。キャリアガールものとしては、ストーリーもまた絵もうまく流れている。人物の描き方がけたるくて今風。デッサン力は素晴らしい。
動きの表現に破綻が無い。日常を描いているからこそ、このけだるさの雰囲気があっている。一方、別の視点での作品も見てみたい。
こんなに面白い、楽しいアニメは初めてだ。勝てない正義。ハラハラしつつも、応援しながらついついページを進めてしまう。
私は建築の設計をしているので、内情にはかなり詳しいつもりだが、よく調べ上げているのにまず関心。その部分をひけらかしていないところがまた良い。ほめ過ぎるとネタバレが過ぎるかもで、この辺で。
面白くないネタなのに気にかかるのは、なぜだろうか。事実の厳しさと、のどかなアニメの絵のタッチのギャップなのかもしれない。作者もそれは意識しているだろう。今後、気にかかる意識」を社会的テーマとして問題定義化出来ていけば注目に値すると思う。「
設定により、一部のジャンルや作品が非表示になっています
ケジメつけさせてもらいます。元ヤン弁護士 東矢斎