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むむ、貴殿勉強好きな奴め
歴史大好き、薬剤大好き、アニメ大好きな作者であるので、内容はばっちりはまってしまうのだが、話が後宮のあちこちに飛ぶので、ストーリーの核がもう少し欲しいかな。里帰りの意図などがもう少し明確に描かれるともっと引き込まれるかな。表現も上手だが、人物の個性がもう少し分かり易い表現で差異を示してほしい。(それぞれの背景がわからなくなる)
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歴史大好き、薬剤大好き、アニメ大好きな作者であるので、内容はばっちりはまってしまうのだが、話が後宮のあちこちに飛ぶので、ストーリーの核がもう少し欲しいかな。里帰りの意図などがもう少し明確に描かれるともっと引き込まれるかな。表現も上手だが、人物の個性がもう少し分かり易い表現で差異を示してほしい。(それぞれの背景がわからなくなる)
日本版シンデレラのよう。現実離れした設定で、馬鹿々々しく感じて途中で読まなくなってしまった。ところが、コマーシャルでコマの紹介があり、美世に同情もあってみるようになると、だんだんに引き込まれてしまった。継母親子のいじめは不快なので、いつ美世が彼女たちを見下すことができるのか?とそこがついページを開いてしまう所以である。
TVで放映された折に、江戸文化をち密に表現していると感心したのがコミックでまたであった。TVで見落とした人間関係を紙面で拾うことができた。助六と八雲の火花散るライバル関係は深い友情に裏付けされており、その友情は落語への愛によるものだ。音の出ない紙面から落語が聞こえてくる不思議ー作者の懇親のエネルギーが込められているのではないか。
組織の中の微妙な関係をち密に書き上げる観察力は魅力的です。一人の人間も立場を変えて対峙するとまた異なる人格が浮かび上がります。すべての人間がそうやって人間関係を築き上げているのを、破綻をしないで書き続けられるているのが購読願望をそそります。本当に悪い人なんていない!ということを結論にするのでしょうか?
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薬屋のひとりごと