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地味子ちゃんが地道な努力をして垢抜けて可愛くなっていく様子は応援したくなるし、読んでて心がほっとします。ライバルや敵に一方的にやられるところはヒロイン以上に悔しくなりました!
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2580位 ?
地味子ちゃんが地道な努力をして垢抜けて可愛くなっていく様子は応援したくなるし、読んでて心がほっとします。ライバルや敵に一方的にやられるところはヒロイン以上に悔しくなりました!
同じくドラマ化された放射線科の漫画と違ってお色気カットはなく、仕事で病理の方々と関わるので凄くタメになる内容でした。へぇとかなるほどとか、そういう相槌で申し訳ないですが、本当に勉強になりました。
現代から突然明治時代にタイムスリップし、そこで周りに合わせて過ごすも、時々心の声として出てくるバラエティ調のツッコミが意外にも冴えてるというかキレがいいというか、そういう要素がアクセントになってて面白い!
この作者さんの作品は共通して、俺様や一見悪そうな男子、可愛い女子友達が併せ持つ意地悪な面、ハブとか無視とか攻撃とかが描かれて一瞬重くなります。後でその関係性が一変して一件落着ハッピーエンドになるのですが・・・
高嶺の花と囁かれるも実は経験乏しのを見抜いた甘いマスクの榊さん。序盤はなかなかドキドキワクワク感出なかったけれど、榊さんのアプローチにどんな風にのまれていくのか?というポイントが出てきたあたりで、ようやくワクワクしてきました。
古民家ってところからシッポリとしたお話かと思ったら、可愛らしさやジョークもあるノリのいい作品でした。民子愛が素敵!
終始、ワクワク感がなくてセリフも唐突で不自然。無理やりセリフを言わせてる感じです。
突然プーって呼び方になってて、なぜプーなのか、彼は誰?という謎が残ってます。
そして豚鼻のような鼻が気になって仕方がない。折角なら、カッコイイ方がいいな。
おっちょこちょいのはるかちゃんはよく髪を触り、眠ってるはるかちゃんは白雪姫のようにキレイ。でもって、眠ってるはるかちゃんを大切に思う幸村くん、自分に近づくなと言ったものの、おっちょこちょいはるかちゃんの精一杯の姿にギュッとしてしまう。その先めちゃくちゃ気になります!
小中高大一貫の名門校に高校から入学するも既存生徒でグループが出来てるのは当然で友達が作れないというのは想定されてるだろうに何故念願だったんだろう?という思いです。表紙はなかなか色っぽい高校生ですが、実際は素朴な女子でした。
星の多さに飛びついて読んでみたら、意外な方向性の作品で独特の面白さがありました。表紙の空席、疑問形のかのじょ?、読んでみたら納得です!
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シャイニードール