5.0
現代版道徳テキスト的ポジ
アマプラでアニメ版を見て途中で終わってしまい、それが第1期で秋から第2期が始まると分かって一安心。でも、それが待てずに原作を読むことにしました。あと2話で読了ってところでポイント不足したので、ポイ追の前にレビュー。
同じ作者さんの別作品もアニメ版で見ているところですが、共通して言えるのが人間味のある作品であること。上部だけの人柄ではなく、一人一人の個性を大切に、人と人との繋がりが丁寧に描かれていて、節目節目で自然とジワッと涙が出てきます。
初めは塞ぎ気味だったこゆんも、読み進むにつれてその個性の背景や事情が分かり、自ら葛藤しているところは現実に身近にある話だなと。
こゆんだけでなく、みき、ヨータ、みなと、、、家族、、、それぞれが色んな思いを持って、自分自身と戦い、客観的に自分を理解し受け入れ、だからこそ周囲と良い関係が築けてるんだなと。
もうすぐ読み終わっちゃいますが、現代版道徳の教科書的ポジションな作顔も持ってる作品という印象です。どんな作品もそうですが、私にとって特に、唯一無二の作品だと受け止めています。
出会えて良かった、そんな作品。
完結してしまうのが寂しいです。
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