4.0
海へ落ちたら時空を越えて、目を覚ましたら中国のようなところへ。
読めないセリフがいっぱい続いて、初めは少ししんどかったです。
異国の男性は美男ばかり。言葉が通じない上、男慣れしてない鈴花は不安。
特殊な首飾りを受け取ると言葉は通じるようになりますが・・・
三国志の恋愛ものみたいな感じの印象です。
歴史もの好きな人には当たりかもしれません。
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3200位 ?
海へ落ちたら時空を越えて、目を覚ましたら中国のようなところへ。
読めないセリフがいっぱい続いて、初めは少ししんどかったです。
異国の男性は美男ばかり。言葉が通じない上、男慣れしてない鈴花は不安。
特殊な首飾りを受け取ると言葉は通じるようになりますが・・・
三国志の恋愛ものみたいな感じの印象です。
歴史もの好きな人には当たりかもしれません。
神奈川ナンパ系〜も、なんだかんだで読了し、今回無料分を読み終えて思ったのが、どちらも気持ちいいくらいおバカで、でもサッパリとしていて、先のストーリーが気になってしまう。そして胸キュンする時は妙なスピード感があります。
今回は皆変わった名前ばかりで、慣れるまでにちょっと苦戦しました。
まだ完結してないのでモヤモヤが付きまといますが、続きも読んでみようと思います。
想像を裏切らない王道のシンデレラストーリーです。
女性漫画ですがお色気はかなり品を保ってます。
小春が元カレの置き土産に一人虚しく振り回されているところ、まだ仕事馬鹿だった高木先生が王子の様に現れ小春を助け出す。
途中のストーリーでは、小春と高木先生それぞれのモテっぷりが見れます。
それ故に、心配や不安、嫉妬も。
誰でもこんな風に一途に愛されてみたいという夢は願望はあるはず!
一瞬、女性漫画?と思ってしまいました。
普段から会う年上男性から、身の回りのことを頼まれて自宅に招かれるも、全く聞かされていなかった兄のみが在宅。
そこに上り込むのはちょっと勇気が要りますが、頼まれごとをしっかりやり遂げ二人からは高評価。
前々から知ってて好意を持っていた弟の方を更に好きになって行くのが王道ですが、この作品は兄の方が気になってしまう。。。
そんな意外な展開にワクワクしちゃいます。
チャラ男の謹慎によって出会う、マジメちゃんとチャラ男の王道ラブストーリー。
チャラ男のことが好きな別な女の子の牽制によって、実際には起きて無い問題行為が実際にあったことにされての謹慎。
でもコレがなかったら、マジメちゃんはチャラ男くんと出会うことはなかったわけで。。。
謹慎が明けてもチャラ男とマジメちゃんとの繋がりが続くので、ドキドキシーンを期待してしまいました。
自分にも、中学は一緒に通学して、中学の途中からグループが変わって疎遠になり、19歳の時突然亡くなった友達が居るので、その記憶が蘇ってきました。
人間のネガティブな個性の出し合い?そんな暗いイメージを持ちながら、無料分の12話まで読みました。
須賀ちゃんと鳴海があてもなく遠出する回想シーンは好きです。
「これは恋のはなし」を何度も読了して、こちらも。
こちらの作品も大人の男性の落ち着いた雰囲気と一途さ、高校生男子の葛藤と大人っぽさが凄くいい感じに出てて、どのシーンも心鷲掴みされました。
そしてどちらもキャラクターやストーリーがしっかりしていて、読み流すのでは勿体なくて、じっくり読みたいと思える作品でした。
無料分を読み終え、最終話まで読了。
画としての真一&遥の組み合わせが今回、脇役の町田&勅使河原で見れたのも大満足。
個人的には、これだけ下ネタ出てきたのなら栄太が幸にキスしちゃうとか、もうちょっと強引なアプローチも見たかったです。
表紙だけでは分からなかったですが、不自然に角張った頰や輪郭の画はあまり好きではありませんが、二十歳まで生きられるかどうかが約束できない心疾患を抱える男の子。
その主治医の娘とクラスメイトで、入院中から親しくし、将来を誓う仲になるという何とも儚いストーリーには惹かれました。
多くの方のレビューにある、読者に委ねるエンディングを知ってしまうと読み続けることに踏みとどまってしまいました。
できれば、当たり前ではない命に対して希望や期待を持って読んだ人が安堵できるスッキリしたラストであって欲しかったです。
読んでないのに申し訳ないですが。
画が、特にヒロインが過度に幼いかな〜。
大神さんは唯一クールビューティで大人っぽいですが、それでも幼く見えてしまいます。
転校先では目立った人ばかりとお近付きになり、お友達の証として亡き母との思い出であるクマを渡したものの、その相手が学校一のイケメンで実はチャラくて。
でもそのチャラいのにもワケがあって・・・というイイところで無料分終わってしまいました。
イケメンの素性が気になります。
たくさん無料化されてたので読み始めたのですが、第一印象は無表情な遙に「なんか暗っ!これ苦手かも…」という感じでした。
大人の男性と子どもの女の子の恋愛ストーリーって、どんなけ節操ないんだ!?って勝手な想像したら大間違い。
ごく普通の恋愛少女マンガに共通する中高生独特の若いっていいね!っていうキュンキュン感ではないものの、切なさ儚さ優しさがたっぷり。
この落ち着いた雰囲気のストーリー展開、芯の通った純愛にドップリはまり、ハイスピードで読み進めるのではなく、時々初めらへんに戻って読み直してみたり、じっくり最後まで読んでいました。
でも、ちゃんとクスッと笑えるとこも、おまけレベルではないサブストーリーもあり。
真一の子供時代、学生時代からの親友大垣さんとサトミ、彼らの不思議な背景と関係、突然現れた存在感のある妙な女の子、一風変わった生活・・・
時間をかけて皆それぞれの個性が相互に影響し、たどり着いた先には誰一人後悔はなく、純愛を貫いた幸せがありました。
いい具合にエンドを迎えますが、欲が出て、あぁもっともっと読んでいたい!って思える作品でした。
今また読み直してます!
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天に恋う