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まだ読み始めたばかりで、初めはツンデレ?男前?の印象のリコに対して、日替わりで女の子とデートしちゃうようなチャラ男の海が、リコの無茶振りから一緒に放課後作業したのを機に、今までとは違う新たな感情を抱き始めたところまでですが・・・
なんかテンポよくて読んでて清々しい!
完結した長編を読み終えたとこなので、次はこれを平行して読んでみようと思います!
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2625位 ?
まだ読み始めたばかりで、初めはツンデレ?男前?の印象のリコに対して、日替わりで女の子とデートしちゃうようなチャラ男の海が、リコの無茶振りから一緒に放課後作業したのを機に、今までとは違う新たな感情を抱き始めたところまでですが・・・
なんかテンポよくて読んでて清々しい!
完結した長編を読み終えたとこなので、次はこれを平行して読んでみようと思います!
技術系だけど清潔感のある男性ってなかなか難しい条件だとは思いますが、普段はメガネで硬派というか地味な印象なのに、メガネを取ったら実はチョーイケメン!とか、知ってしまった時にはもうこの事実を誰にも知られたくないですよね。
それを知った上で、いつものモサイ見た目で「おかげで寝過ぎた。あ、違った。爆睡した」なんて心鷲掴みです!
勤め先で10年前の恋に再会するなんて一見恐ろしいけども、当時煮え切らない別れをしてて今誤解がとけるならアリ!
自分も十数年前に、思いをぶつけられず煮え切らない恋になってスッキリせずずっと悩み苦しみました。
これを読んで、叶えよう!なんて言えないですが、今だからこそぶつけてスッキリしよう!と思えました!勇気もらいました。
最初から最後までお腹いっぱいの大満足!
同じ職場同士というか、一末端の女子社員と若手敏腕イケメン社長との出会い。
突拍子もない結ばれ方をし、20年前に隠されてた秘密を追い、地位と権力と名誉の争いの中を生き抜き、離れたりくっついたりを何度も繰り返して、いろんなものを失いながら守り続け、あるべき形にたどり着く。
とにかくクールでイケメンの長敏腕若手社長の北斗は、どんな状態でも常にカッコイイ。
誰もが憧れる大人の男性です。
実在するなら惚れない人は絶対居ないはず!
千和は、拗ねたりワガママ言ったり、無鉄砲でおバカで、高校生の延長みたいな子供っぽいところがたくさんあるものの、人として純粋で自分の正義を真っ直ぐ貫く女性。
時々、北斗の気持ちや立場を考えたら、千和の無鉄砲さバカさに腹たつことも、、、
ベッドシーンは妖艶ではなく、爽やかな色っぽさで羨ましく感じます。
昼ドラのような題材ですが、ドロドロではなく本当に素敵なストーリーです。
オーバー気味のリアクション、心の声の吹き出しが多いところ、ちょいエロなわざとっぽい演出、各話にタイトルがあるところは少女漫画というより女性漫画に近い感じ。でも過激な描写ではないので少女漫画なのかな。
不自然に人工的な首筋のマーク。
ストーリーに入り込むにはちょっと難しいかな。一歩下がって冷静に読んでしまいました。
キュンもズキッも笑いどころもしっかりあって★5つじゃ足りない!!!
男女から愛されキャラの颯太くんも可愛くて良いけど、本当の姿のチョイ悪キャラの颯太くん最強です!
そして、ヘン顔りずのジャブが入るタイミングも絶妙。特にりずの関西的一人ボケツッコミが親近感大!
友人二人もちょうどいい具合に登場して全てに於いて心地よいテンポ。
心底ムカつくキャラが居ないのは精神衛生的に凄く安心します。
りずの男第1号、ちょい出ですっかりでしたが、自分的にはもうちょっと暴れてくれて全然オッケーでした。あれはあれで完結してますが。
達海くん現るでこれから更に面白くなりそうで更新が待ち遠しいです!
ごめんなさい、画はぜんぜん好みじゃないです。
でも凄く素直で優しいストーリーで嫌味さがなく、読んでてスーッと心に入ってきます。
ひょんな出会いから始まる偽の彼氏彼女。誰が見ても似た者同士でピッタリな二人。
海のために嘘の彼女を演じさせられてるはずなのに、毎朝チカン電車での通学に蒼を守ったり、俺の彼女だと公言したり、蒼の中学時代の友達の前に彼氏として現れたり。
チャラいイメージの陸の真の優しが溢れてます。
悠果ちゃん、ちょっと自分勝手だなぁ。
母の知人宅にチワワのお世話と引き換えに、家賃無しで住まわせてもらってるというのに、チワワの面倒見切れないくせに、チワワの面倒が見れる家主の元同居人オクを追い出そうとして。自分の立場や失態考えたら、全面的に追い出そうとできないだろうに。
と、3話で悠果ちゃんの印象だだ下がりです。
家主とオクの関係きになるけど、この先悠果ちゃんとオク仲良くなればいいな。
浅野さんの作品の男子の画が大好きです。
故意ですが〜の方はやや短めで高校生ながらにちょっと思い切ったストーリーでしたが、今回はそれよりも更に短編でざっくりめ。
個人的には、部分的記憶喪失の前後に現れる男性が同一人物で、記憶のない時期に付き合っていた人のことがサッパリ思い出せないことで、一度別れたという事実がまるでなかったかのようにも出来ちゃいそうなところが羨ましく思えました。
ジャケから想像してた藤原くんと違って、実はちょっとオレ様?でも優しさあり。
ヒツジちゃんを度々ほめる冬也くん。二人イイ感じ〜!と思ってたら、お困りの女子のためにヒツジちゃんを突き出すとか、色々想像してたのと違ってビックリ。
これは読み進めていけば更にいい意味での裏切られそう!この先どんな、藤原くんの正しいが出てくるのか楽しみです。
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ハツ*ハル