4.0
面白くはなりそう。
女騎士を助けた後に目的地への道中、村の困りごとを解決するために旧魔晶石を錬金します。ただその部分…やたらと説明くさいので飛ばして読みました。魔晶石のつくり方は私的にはいらないかな。全体的なストーリーは面白そうなので課金するかは考え中です。
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1465位 ?
女騎士を助けた後に目的地への道中、村の困りごとを解決するために旧魔晶石を錬金します。ただその部分…やたらと説明くさいので飛ばして読みました。魔晶石のつくり方は私的にはいらないかな。全体的なストーリーは面白そうなので課金するかは考え中です。
ヒロインはやられたからやり返しているだけですが…むしろヒロインの方が陰湿なやり方で底意地の悪さが目立ってしまい好きになれませんでした。他の方のレビューを見るとだんだんとヒロインが変わっていくようですが、私的にはもういいかなと。合わなかったのでこの辺で読むのを止めます。
皇太子妃の座を奪われた復讐劇と思いきやストーリーが進むにつれて様相が変わってきます。残忍な描写も多いので要注意。神殿が神の信託を受けたあたりから最初に感じていたワクワクが下火になっているのですが、不遇だった2人の令嬢は幸せになれるのか?サイコな皇太子はどうなるのか?はものすごく気になるので最後まで追っていこうと思います。
職場に推しが入社してきたらそんな感じになるのかも…とは思うものの、心の声がうるさい。ウザい。ヒロインに好感が持てず、読むのが辛いので2話で終了します。私には合いませんでした。
第七側室のおなかの子供が本当にユリシーズの子供だったら、この先ヒロインとラブラブになることはないもの。誰かの陰謀なんだろうと予測がつく。ストーリーが浅いかな。ヒロインも考えが幼いし。無料分で心をつかまれなかったので続きは買いません。
設定は変わっています。何十人もいる側室の中の一人であるヒロイン。14歳で嫁いで皇帝の顔すら見たことがありません。飼殺されそうな中、仮想空間の中での冒険が唯一の楽しみ。そこでで出会った初心者のイケメンが現実世界で顔も見たことがない皇帝なんでしょうね。で、皇帝と知らずに仲を深めて恋をするのかなぁ~と予想。ヒロインは小生意気で皇帝は傍若無人な雰囲気。好きなキャラではないので3話で終わり。気が向いたら読みすすめるかも。
お店の裏手が現代の日本とつながっていて普通にそこで仕入れをして営業している異世界居酒屋ののぶ。斬新!なので日本人が食べているものをそのまま異世人(中世ヨーロッパぽい)に提供しています。美味しいものを口にしたそのリアクションが大げさで良い。この先悪人も出てこないんだろうなぁと予想ができ安心して読めます。
亡くなった大神官のシアが公爵夫人のエレナの体に入ってしまいます。公爵子息の病気を治すことができると偽って結婚したエレナ。公爵を愛するがゆえついた嘘は確かにダメなんだけど…。仕事はできるし息子の病気も治そうと努力をしていたのも事実。言うほどの悪女ではなく、むしろ公爵や使用人の態度に問題ありだったのでは?と思ってしまいました。中身がシアになってからはまるで別人。ところどころにシアだった頃の面影が現れ、執着されていた騎士や殿下にも接触します。このお話の落としどころってどこなんだろう。離婚せずに子供の成長を見守るの?執着されたその先に何かあるの?大筋が見えてこないので課金して続きを読むかは検討中です。
転生後、貴族社会から追放されてからのお話。生前に読んだ小説で自分の未来が分かっていたため、着々と準備を進めて断罪後すぐに遠い地で喫茶店を開業します。そこで街の人々には恐れられている獣人の傭兵団が来店するようになり…。実家は最低で最悪(特に兄)だけど傭兵団をはじめ森の妖精やおじいさま、お友達みんながローニャを守ろうとしています。婚約を破棄したシュナイダーがローニャに謝罪するために居場所を探し始めたのですが、私的には復縁なんてしたら興ざめ。まだ先がどうなるのか見えないので続きが楽しみな一冊です。獣人の傭兵団たちは2.5次元俳優のようです。
貴族の令嬢が現在の日本に転生、しかも日雇いで働いて美味しいものを食すお話。ヒロインの設定は違えど『ワ〇コ酒』に似ているかも。このお嬢様、貴族令嬢のわりに大衆居酒屋での注文の仕方が手馴れています。無料分の感想ですが面白いと思います。いずれ転生理由もわかるのでしょうか。課金は考え中。
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辺境の錬金術師 ~今更予算ゼロの職場に戻るとかもう無理~