2529位 ？
3.0
自分を犠牲にしてまで尽くした婚約者は従兄と愛し合っていて、ただただ２人に利用されていことを知ります。強力な召喚術の研究によって体に限界を向かえたヒロインは失意の中無くなってしまいますが時間が巻き戻り、今度は言いなりではない自分の人生を切り開くべく行動しはじめて…。かたくなに結婚を避けていた公爵様だけどヒロインに対して最初から甘いような…。どちらかと言うとヒロインの方が戸惑っている感じ。まだ無料を読んでいる途中ですが、すでに中だるみ気味。画もあっさり塩味で男女が同じ顔。可愛さやカッコよさが伝わってきません。表紙は綺麗なのに。
5
3.0
まだ触りしか読んでいないけど、デレている公爵と魔法の取れかかった公爵の威圧のギャップにメンタルがやられます。高評価をつけている方々が言っている意味は分かるのですが、そこに行くまでもたないかも…。間延びせずにサクサクお話が進むようなら無料分もたくさんあるし読みたい。
1
2.0
無料がいっぱいで嬉しい～！と思って読み始めたけど大した展開が無くて飽きてきました。ヒロインは転生者で小説の中身を知っています。皇帝からは愛さないと言われたけれど、なんなら正妻でなくてOKだし皇妃になって悠々自適に暮らそうと…。で、一年後ヒロインは護衛のポールと散歩もしくはお茶ばかりしているし、そういうシチュエーションがないのにいつの間にか皇帝はヒロインに気があるし、ん～なんだろ？面白くない。読むのやめてもいいかな。
0
5.0
皇帝の愛人ローズの策略で家門ごと断頭台に送られたパトリツァ。もし双子の姉ではなく自分が皇后なら騙されることはなかったと思った瞬間、皇后選び前に時間が戻ってしまう…。生気がなく無表情だった皇帝がパトリツァのことが気になり始めたくらいから面白くなってきました。皇帝とローズの間に合ったのは愛情ではなく共依存？５４話くらいから人物画がきれいになりカラーも明るくなったよう。後半に行くにつれテンポも良くサクサク読めます。一介の男爵令嬢だったローズがなぜ皇室や公爵のスキャンダルにめちゃくちゃ詳しいのかとか疑問はあるのですが最後まで楽しく読めました。
2
3.0
まだ無料分を読んでいる途中。始まりはよくある転生もの。幼少期のレイドとエリクのエピソードは可愛かった。ミスティアを取り合う姿は今のところ微笑ましい感じ。まともかと思われたジェシー先生が一番ヤバイ。８つも年下の１０歳の少女にあの妄想は怖い。すでに両想いで付き合っていることになっている。ミスティアの屋敷の使用人の執着も男女問わず異常。学園に入学してからが乙ゲーの世界なのだが、一気に登場人物が増えた。そんなにキャラがいたら全部を活かしきれずに内容が薄くなりそう。ミスティアの執着に対する鈍感力も大概だ。面白いと思った読み始めたけどそれほどでもなさそう。
0
3.0
ヒロインは千里眼を使えるけど自分が行ったところしか見えないし瞬きすると消えちゃうしドライアイだし、第一王子の予知能力は出来事が一週間内のいつ起こるか分からないし場所も特定できないし、２人の異能が完璧でないのが面白いです。ただここへ来てあまり面白そうな展開にならなそうな気がしてきて…。それにヒロインがグイグイのバタバタなところが好みではなく。完結しているので気が向いたら続きを購入します。
0
2.0
姉の命により竜族の王に嫁ぐヒロイン。それはただの政略結婚ではなく王国を乗っ取るためで…。竜族にとって番は唯一無二の存在で公爵の傀儡である王は番(公爵の養女)の言いなり、国庫が危うくなるほどの贅沢三昧をして国民を締め付けます。ヒロインは市場に王室のスキャンダルを流したり、伯爵の悪行を暴きながら徐々に王や番、公爵を追い込んでいきます。この辺までは楽しく読んでいたのですが、この先に待っているバカップルへの報復が結構エグい。確かにこの２人は最悪なのですが、本来被害者であった人達が加害者に見えてしまうほど。コミカライズがどう表現されているのかわかりませんが、そこまで行く前に読むのは止めます。私には合いませんでした。
1
2.0
このままこんな感じで話が進むのならズルズルとページ数だけがかさみそう。魔女の膨大な力を利用したいが為にヒロインに近づく男達に嫌気がさしていた中、本当に自分を愛してくれる男性に出会います。しかしその彼は病に倒れなくなってしまいます。ヒロインは禁忌の魔術を使って転生させますが、どうやら全くの本人に転生したわけではなくて自分で探し出さないといけないよう。愛する人を見極めるためにメイドになってコソコソあとをつけたりしているのですが、結局のところ決定打がない。そのうち３人目の婚約者候補が現れて…。お話の流れからだいぶ長くなりそう。無料分を読み終わっていないけどドロップアウトしようかな。
1
3.0
セシリオとサリーシャが結婚式を挙げたところで完結しても良かったのかなぁと思います。今、第２シーズンが始まりました。辺境伯夫人として早く仕事を覚えたいサリーシャは義姉の提案で彼女の嫁ぎ先に１人向かいます。そこで開かれるパーティーの手伝いをして主催者の仕事を覚えるというもの。ですが何度もミスをしてしまい、義姉には辺境伯夫人の資質を厳しく問われます。多分それはサリーシャを陥れるための義兄の妹の仕業と予測。あの妹はセシリオを好きっぽい。あれだけなんでも話そうと約束したのに義姉の長男と一緒にいた理由を言わないサリーシャ。そりゃセシリオも勘違いするでしょうよ。揉めさせようとするストーリー展開が私にはイラっとします。結婚式までは☆４だったんだけどなぁ。
1
3.0
なんでも持ち込み依頼をしてくる領主のおかげで多忙を極める賢者が意識を失い、なぜか若返って正気を取り戻します。たまたま盗賊(？)に襲われていた魔族の娘を助け、ともに行動するように。いかにも少年漫画っぽい画とストーリー。今のところちょっと魔物の退治をして、魔族の娘がおめかしするくらいしかしていないので、何が良くて何が悪いかも言えません。無料だけで課金はしないかな。
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かりそめの公爵夫人