1463位 ？
2.0
姉の命により竜族の王に嫁ぐヒロイン。それはただの政略結婚ではなく王国を乗っ取るためで…。竜族にとって番は唯一無二の存在で公爵の傀儡である王は番(公爵の養女)の言いなり、国庫が危うくなるほどの贅沢三昧をして国民を締め付けます。ヒロインは市場に王室のスキャンダルを流したり、伯爵の悪行を暴きながら徐々に王や番、公爵を追い込んでいきます。この辺までは楽しく読んでいたのですが、この先に待っているバカップルへの報復が結構エグい。確かにこの２人は最悪なのですが、本来被害者であった人達が加害者に見えてしまうほど。コミカライズがどう表現されているのかわかりませんが、そこまで行く前に読むのは止めます。私には合いませんでした。
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2.0
このままこんな感じで話が進むのならズルズルとページ数だけがかさみそう。魔女の膨大な力を利用したいが為にヒロインに近づく男達に嫌気がさしていた中、本当に自分を愛してくれる男性に出会います。しかしその彼は病に倒れなくなってしまいます。ヒロインは禁忌の魔術を使って転生させますが、どうやら全くの本人に転生したわけではなくて自分で探し出さないといけないよう。愛する人を見極めるためにメイドになってコソコソあとをつけたりしているのですが、結局のところ決定打がない。そのうち３人目の婚約者候補が現れて…。お話の流れからだいぶ長くなりそう。無料分を読み終わっていないけどドロップアウトしようかな。
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3.0
セシリオとサリーシャが結婚式を挙げたところで完結しても良かったのかなぁと思います。今、第２シーズンが始まりました。辺境伯夫人として早く仕事を覚えたいサリーシャは義姉の提案で彼女の嫁ぎ先に１人向かいます。そこで開かれるパーティーの手伝いをして主催者の仕事を覚えるというもの。ですが何度もミスをしてしまい、義姉には辺境伯夫人の資質を厳しく問われます。多分それはサリーシャを陥れるための義兄の妹の仕業と予測。あの妹はセシリオを好きっぽい。あれだけなんでも話そうと約束したのに義姉の長男と一緒にいた理由を言わないサリーシャ。そりゃセシリオも勘違いするでしょうよ。揉めさせようとするストーリー展開が私にはイラっとします。結婚式までは☆４だったんだけどなぁ。
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3.0
なんでも持ち込み依頼をしてくる領主のおかげで多忙を極める賢者が意識を失い、なぜか若返って正気を取り戻します。たまたま盗賊(？)に襲われていた魔族の娘を助け、ともに行動するように。いかにも少年漫画っぽい画とストーリー。今のところちょっと魔物の退治をして、魔族の娘がおめかしするくらいしかしていないので、何が良くて何が悪いかも言えません。無料だけで課金はしないかな。
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3.0
ラノベ作家だったヒロインは原稿上がりに寝落ち(お亡くなり？)して、自分が書いた小説の悲壮な最期を遂げる幼女に転生してしまう。母親の浮気相手の子だったため父親や兄から疎外され辛い生活が待っているはずが…。父＆兄の溺愛ぶりは面白いけど、ヒロインのあざとい可愛さが私には合わないようです。それに転生したところからすでに父親の溺愛が始まっていて最初から小説とは違った流れになっているので転生の意味があまり無いような…。私的には無料で読めるまでで良いかな。
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2.0
乙ゲー内のヒロインに毒を盛られて２０年後に目覚めたら戦争が始まっていた…みたいな。昏睡状態だった悪役令嬢は年を取っていないし、目覚めてすぐ行動開始。移動時間を短縮したいために無い魔法はさらっと作って背中に羽が生えるし何でもあり。最初からかなりご都合主義な展開にうんざりしました。まだ無料分を読んでいる途中ですが、私には合わないようなのでここで止めようと思います。
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4.0
１話目を読んだばかりですが、こんなモラハラケチ男がぎゃふんと言わされるなんて大好物です。４話でひと段落つくようなので続きは課金しようと思います。
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3.0
ヒロインの婚約者の頭がおかし過ぎ。ギャフンと言わせられないとモヤモヤしそう。画とお話の持って行き方が古く感じます。30年以上前の言い回しにそっくりで苦手です。無料分だけで続きの購入はしないです。
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2.0
皇族にも物怖じせずにグイグイ来るガサツな感じのヒロインが私には合わなかったです。人物はいいとして、宇宙人のような魔獣(？)がめちゃくちゃ雑に描かれているような…。第４皇子の花嫁候補となったはずなのに、なぜか義母になってしまった理由は気になりますが続きは読まなくても良いかな。
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1.0
もしかしたら想像と違う展開になるのかもしれないけど、今の時点ではムリです。無実の罪で一族もろとも断頭台に掛けられているのに、転生して状況が変わったと言えど残酷陛下といずれラブラブになるとか気持ち的に受け入れられません。これが復讐ものなら続きを読むかも。
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運命の番?ならばその赤い糸とやら切り捨てて差し上げましょう@COMIC