5.0
大好き
前作から今回は舞台はアメリカに移る。
もともとアメリカに行きたいと思っていたし、これ読んでますます行きたくなったのを覚えている。
実際数年後にアメリカに行きましたよ。
その時に読んだらまた違った感覚になって、感慨深いものがあった。
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24061位 ?
前作から今回は舞台はアメリカに移る。
もともとアメリカに行きたいと思っていたし、これ読んでますます行きたくなったのを覚えている。
実際数年後にアメリカに行きましたよ。
その時に読んだらまた違った感覚になって、感慨深いものがあった。
樹先生の作品はほとんど持ってる。
この作品も大好きだった。
ストーリーも当然面白いんだけど、やっぱり出てくる男性陣が本当に格好いいのだ。
最後は納得の結末でホッとした。
樹先生の作品でこれを読んでファンになりました。
当時の自分には衝撃的でした。
かっこよくて色気があって、もうドキドキして読んでました。
青春時代を思い出します。
ベルばらの続編が出るなんて、本当に夢にも思わなかった。
ニュースにもなったもんね。
もちろんコミックも買って持ってる。
夢中になって読んでて、何十年も経ってまた新たにオスカル様に会えるとは…
感慨無量深いものがあります。
姉の影響で小学生の頃から少女マンガにどっぷりはまりました。
そのなかでも郡を抜いて感動したのがこれです。
自分もピアノを弾くので、ドイツの音楽学校というだけでも心惹かれ、悲恋とか歴史とか、もう盛りだくさんの要素があって、はまらない訳がない。
いくつになっても何度読んでも色褪せない名作中の名作。
仕事も出来て料理も上手い。
自分が料理キライだからだけど、ご飯を作れる旦那さんはそれだけで満点💯なのだ❗
このマンガを読むまでは、社交ダンスには全く興味もなかった。
知れば知るほど興味が出てきて、テレビでちらほら芸能人がダンスしてるのを見てた。
優雅なワルツくらいしか知らなかったけど、激しいラテン系のダンスは超ハードなスポーツにも匹敵する。
新しい世界を教えてくれたこの作品にありがとう。
どハマリしました。
宣伝のキャッチコピーに、和製シンデレラストーリーって書いてあったけど、確かにそうだなと納得。
美世が可哀想で愛しくて、誰よりも幸せになって❗って。
妹が悪いわ~憎たらしいわ~
でもどんどん美世が変わっていって美しくなって、こちらも嬉しくて、公堂の優しさにありがとう❤️って保護者の気持ちでお礼言いたいくらい。
真面目に頑張ってる人が最後は勝つのだ。
続きが待ち遠しくてたまらんです。
シティーハンター外伝で、しかも伊集院隼人(本編でこの本名が出た時は笑った)が主役❗
描いてるのは違う人なんだね。
タッチが柴門ふみに似てる。まあそれはいいとして。
本編終わって、時が経ってお気に入りの脇キャラが中心で物語が出来る番外編って好きなんだよね。
ほっこりします。
はいからさんが通る
ヨコハマ物語
NY 小町
自分の中で、この3作品はシリーズものとしてまとめてある。
作者が好きだから、自然と続けて読んでる。
卯野と万里子の友情は素直にいいなと思う。
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パッション・パレード 朱鷺色三角2