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納棺まではしませんが、看護助手として数年働いてましたので、死後の処置(エンジェルと言ってました)までは、かなり経験しました。
最近は仕事はしていませんが、身内を送ることが増えました。
なんだか、懐かしく思えます。
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納棺まではしませんが、看護助手として数年働いてましたので、死後の処置(エンジェルと言ってました)までは、かなり経験しました。
最近は仕事はしていませんが、身内を送ることが増えました。
なんだか、懐かしく思えます。
今までにも、何度か家族や身内の死去に当たり、経験してきました。
病院で看護助手として働いてましたので、そちらでも何度か、お見送りや、その後の準備を経験しています。
思い出して、読みながら涙が流れました。昨年にも、長男を見送ったので、他人事とは思えないです。
文具などの毎日使うものって、大切に使う人と、そうじゃない使い方の人と、くっきり分かれるように感じますね。もちろん,ものを長く愛おしんで、愛情と感謝の気持ちで、愛情をもって。私もそうありたいと思います。
ティアラの初々しさ、王太子への一途な愛情。
気持ちだけはどこの国でも、どんな境遇でも、やっぱり一緒なんですね~!
何十年も前のことを思い返して、懐かしく感じてます。
若いって、いいな~
時代的にも、設定からしても今の時代よりもかなり前のように思いますが、
「思い」そのものは何時の時代でも変わらないというか、共感できますね。
何度か読んでるけど、その度に、また応援したくなります。
辺境伯様、「不器用」なんかじゃないですよ!このタイトル、失礼じゃない?
何気に自分の目指す道を切り開いて進んで行く感じが、自然で無理がない。とても素敵な生き方に思えます。意気込んだり、無理するでもなく、素直な進み方がいいですね~!先が楽しみです。
ふたりとも、慣れない緊張感が読んでても微笑ましいというか。初々しさが読んでいて微笑ましいと。もう、遠い過去ですわ...
あ~おとなの恋愛だな~!!
素敵。
ときめきます。
自分には、遠い世界だけど。
母親を気づかう気持ちはわかりますが、やっぱり線引きは大切ですよね。
部長さん、しっかり支えてあげて。守ってあげてくださいね。
他人だけど、気になる母親です。
若かりし頃に、私もショボいアパート(文化住宅と言ってた)に独り暮らしした時期がありました。
今は亡きダンナが、私が風邪で熱発したときに、ひとりでは物騒だからと、自宅に連れて行かれました。結局、嫁に行きました。実家の両親と兄には、あきれられましたが。そのダンナには、病気で早くに先立たれましたけどね。厄年前に。
新米納棺師しおりの最後のはじめまして
006話
襖一枚の向こう側