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スーパースターと女子高生の王道少女漫画。一方的に庇護される関係でないところが好き。一気読みして続きを待ってますが、いい加減待ちくたびれ。めちゃコミさんってそういう作品がたまにありますね。
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10639位 ?
スーパースターと女子高生の王道少女漫画。一方的に庇護される関係でないところが好き。一気読みして続きを待ってますが、いい加減待ちくたびれ。めちゃコミさんってそういう作品がたまにありますね。
藤原くんが王子すぎる!!フォローのタイミングやその方法がイケメン過ぎ!それだけでなく、ちょっと傷があって弱いところもたまりませんでした(*´艸`*)
すっごくよかったです!ラストへの伏線の張り方は意図が見えてしまってアレですが、そのわざとらしさ、白々しさを補って余りある、気持ちのいいラストでした。姉妹にちょっかい出されながらの、二人のいちゃラブが読みたい!(笑)
ちょっとズルくて悪い、下級生に振り回されちゃう少女漫画を堪能しているところで、「えっ!?」って声が出るほど展開が速くなって、「うわー、速攻!」と感心したり、「そこでついていくキャラじゃないでしょ!」とびっくりしたり。つまりハマっています(笑)
王道モノではあるけれど、主役の「国民的アイドル」がどうにも半端でハマれませんでした。絵はきれいなんですが。
恋・花・夢の、王道の少女漫画というだけではなく、登場人物それぞれの、仕事に対する姿勢や葛藤があって、読みごたえのある名作です。
月に二回の雑誌連載を、毎号待ちきれない思いで追っていた懐かしい作品。おこんじょうの姑と頑張り屋の嫁という構図が思いもしない展開になるのだけど、そのテンポが絶妙で目が離せず、改めて一気読みさせられてしまう名作。
この読後感はなんだろう。大人の童話?綴られた物語をただ追うだけなのに、ほっこりしたり、胸が締めつけられたり。ヒーリング効果が高いです。
いろいろと有り得ない設定ながら、タイトルが秀逸。ここから恋が始まって、大人の階段を上ってゆく展開だとわかりきっていても引き込まれる。スゴい。
ミステリ?ファンタジー?オカルト?そんな感じの短編集。小さな棘が仕込まれていて、読後に独特な後味の悪さがあるけど、「ゲ!」って半歩退く程度。それが作者の狙いな気がします。
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午前0時、キスしに来てよ