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行けるとこまで。
行けるところまで行ってみる。ワタシは自転車でしたけど、そして友達と一緒にだったけど、小学生時代に行けるとこまで行ってみて帰るってあそびをしてました。懐かしく。
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657位 ?
行けるところまで行ってみる。ワタシは自転車でしたけど、そして友達と一緒にだったけど、小学生時代に行けるとこまで行ってみて帰るってあそびをしてました。懐かしく。
私は絵柄があんまり好きではないんですけど、ギャグのテンポはとっても良きです。コミカルな動き、セリフ選びとかナイスです。
あせとせっけん、この作品にハマりまして、同じ作者さんの読みに来ました。ちょっと変わったフェチ持ちを描いてる空気感が前作と似てます。
登場人物の中でも、千秋くんのことが気になります。お母さんとお父さんの関係や、主人公の夫との不倫。そのはざまにいて、翻弄されてる子供にはなんの罪もないのにね。でもそんな人生経験も、マンガに活かされていくのかな。
20歳の主人公にやっとできた後輩は、高学歴、年上、人生経験も豊富そうなイケメン。最初に登場するところから、なんとなくこのヒガさんに影というか裏を見てしまうのはなぜなんだろう。爽やかイケメンなんですけどね。
深窓のお嬢さまであるはずの、沙都子さん。高慢チキな義理の妹や、拐われた賊どもに威勢よくタンカ切るかっこよさが良き。作者さん、暴れる女?描かせたらイチバンなんじゃないかな。
テレビドラマや映画のような、実際になってるのかもですけど、引き込まれるスリルやサスペンス満載のストーリー。
岬くんの〜が面白くて読みにきましたがいい!作者さまイイです、いじっぱり設定の昔のカレカノがなぜか同じ会社に就職しちゃって。この恋、やり直しできるんか?
BLものとは知らずにファミリードラマかなーと思いながら読んだのですが、年下の高校生のシン君の方がグイグイくるという。過激にはならないっぽいので、ほのぼのしながら読めそうです。
お裁縫は関心のあるテーマなので、それも楽しめるのですが、精霊さんとかファンタジー絡みのところも、意外と良きです。
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