5.0
ちょっとかわいそうだけど
貧しくて、他の種がまざっているから差別されている、本を読むことが大好きな男の子が
冒険の主人公は自分なのだと教わり、成長しながら自分の冒険の旅をする
ということなのだろう
実際の世界でもこんな風にだれかが信じて教えてくれたら
もっと良い世界になるだろうになあ
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貧しくて、他の種がまざっているから差別されている、本を読むことが大好きな男の子が
冒険の主人公は自分なのだと教わり、成長しながら自分の冒険の旅をする
ということなのだろう
実際の世界でもこんな風にだれかが信じて教えてくれたら
もっと良い世界になるだろうになあ
現実離れのしたスーパーマンというほどでもないし、
情けないほどのだらしなさや、女たらしというわけでもない
一見普通の主人公が、何か訳ありの過去を持ってSPになった
かなりの実力があるのは見えてきたが、これからどう展開するのか
楽しみだ
力は強くないけれど、理想に燃えて、自分の道を生きようとする人
人として人に優しい人
いいなあ、こういう人がいたら。
当時の日本では、軍人の中にもすぐれた人がいたようだ
ダメな人間が自分の力量に合わない権力を持ったら
間違った流れを作る
あまり期待しないで読み始めたが、喜多見くんの真っすぐさに感激!
どうもとんちんかんな行動をする彼がとっても愛おしくなる
これからどうなるか楽しみ
あまりに凄すぎて、一気に読んでしまった。
親の心子知らずで、あぶない目にあってしまうところを辛うじてすり抜ける
これからどうなるのだろうか
あまりに重いので、この先読みたいような読みたくないような...
テレビであったな、と思いながらちょっとだけ読んでみようと、
結局無料分全部読んじゃった。
ありえるだろうか、と悩みながらも
そんなこともあるのかもしれない、とかそんな人が周りにいるかなとか
思わずまわりの人々のことを思いめぐらしてしまった
先を読みたくなった
入りかたも流れもあまりにスムーズで、思わずまとめて読んでしまった
全て嫌な気持ちになったり岩感を感じたりせず受け入れられる
今まであまり考えなかったことが、そういう事もあるのか、と思わせてくれる。
たかが高校生の恋愛ものでしょ?って読み始めたけど、これはハマる!
グチャグチャ、ウジウジしてる「私なんか」的なところがないのがまたいい
アリそうな、なさそうな、でもホンワカさせられたり、ウルっとさせられたり
先がどうなるかわからないのもいいなあ
どうせこの子とくっついちゃうんでしょ、ってのが見えない。
これは読みたい!
お葬式って型通りにやって、心がこもっていない、というか、何のためにやるのだろう
と思うことが多かった。
これを見て、葬式ってもしかしたら、やりたいようにやって良いのかもしれないと思った
司会の人の落ち着いた口調もいいけど、それがいかにも儀礼的で泣かせることが目的だよね
って結婚式でも同じだけど。
とにかくこれからが楽しみになってきた
死者に失礼とかじゃなく、残された人がどれだけ亡くなった方を思っていたか、どれだけ思われていたか
伝わる式であって欲しい
あの独特の言い回しが読んでいると、同じ調子て聞こえてくる。
いそうな子達、言いそうな言葉、アリそうな出来ごと、
小学生時代の、今思えばつまらないことを真剣に悩んだり、どうにか逃げようとしたことも
まるちゃんの行動に自分が重なる
昭和だなぁ〜
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図書館の大魔術師