3.0
いるんだね。
自分が可愛いと思って、というか、可愛いということを知ってて
周りにアピールして、チヤホヤされるのが好きな奴。
ふぅ、その通りになっちゃうんだろうなあ
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2319位 ?
自分が可愛いと思って、というか、可愛いということを知ってて
周りにアピールして、チヤホヤされるのが好きな奴。
ふぅ、その通りになっちゃうんだろうなあ
出だしは普通だ。どうに進んでいくのか、まだ分からないけど、ありきたりの「感動」ものになるのか
読者に何かを考えさせてくれるものになるのか、楽しみにしてます。
始まりが、とりあえず押してしまった、というところからだと勝手に思っていたから、
ちょっと意外だった。
その理由もまた意外だったけど、
さて、これからどうするのか、結局うまく丸く収まるのか
気になる始まりです。
それだけで読みたくなる。モンスターとはなんおことかと思ったら、社長の息子だったんだね
普通はダメダメな何もできない息子というパタンが多いのだけど、
ちょっと変わっていて面白い。
甘い、ということはこれから恋愛に発展していくのだろうな
メルヘンあふれる、可愛い女の子たちのお話で、
子供たちが好きそうです。
ちょっと凝ったお話を求めている人たちには向かないと思います
可愛くて単純なものも、必要だとは思います
でも、他のものと比べて、単純過ぎないところはまだ読める。
推理を扱うものは、あまりに単純で、無理があり過ぎるとしらけてしまう。
なるほど、と思えることと、思いも掛けないドンデン返しという裏切り方を期待する
あったら面白いけど。ちょっと「弱い子ぶった女の子」は「ほっとけない」、ってよくある話。
ずいぶん挑戦的ではあるから、これから「偽装彼氏」がどう立ち回るかが楽しみ。
絵がキレイで読みやすい。ただやっぱり同じような野球バカの脳天気な主人公とちょっと可愛い女の子
というワンパタンなので、しばらくは目新しい事が起るまでは、
面白いとは言えないかも
小学校から大学って、なかなかないよね
若い頃のなんとも言えないグズグズした気持ちと、
ちょっとしたことに一喜一憂する、そんな時を思い出す
ちょっとウザいくらいだけど
ドキドキワクワクする類のものではないけれど、
何がどうなっているのだろう? と不思議な気分になる
当然ですが、誰もわかっていないものをどうに描くのか
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親友は悪女