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また無理な設定を...
どんなにカツラをかぶったって、メガネをしたって
かっこいい奴はカッコいいと思うよ
お決まりの「普通の女の子」が幼馴染みのモデルの男の子に思われて
「私なんかが?」的な揺れと周りからの嫉妬とイジワルの嵐?
最終的にはくっつくことになるのは明らかだけど、
その過程を読みたいかと言われたら、ちょっと迷う
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どんなにカツラをかぶったって、メガネをしたって
かっこいい奴はカッコいいと思うよ
お決まりの「普通の女の子」が幼馴染みのモデルの男の子に思われて
「私なんかが?」的な揺れと周りからの嫉妬とイジワルの嵐?
最終的にはくっつくことになるのは明らかだけど、
その過程を読みたいかと言われたら、ちょっと迷う
高校生ころの自分が何をしたいかわからないで迷いながら、
他の人たちのことを羨んだり、貶したり、
訳のわからない苛つきと闘いながら、友だちを見つけたり、
新しい目標を見つけたりして 成長していくっていう感じ
ちょっと無茶なところもあるけど、いろんな人が描いてきた新撰組を
ちょっと違った見方で描いてくれてる。
史実はちゃんと盛り込んであるから、それなりに楽しめそうです
つまらないギャグが不必要に入っているのもちょっとイラつく
流れが軽々しすぎて、全体も見えないし、先を知りたいとも思えない
ただ絵がちょっと可愛いだけの漫画
一つのエピソード、と言えないくらいの短い物語と、おいしいものを一つ紹介
まぁ、そのおいしいものがとっても美味しそうに描かれているから、
それはそれでいいんだけど、
特に何か特別なものがあるわけでないというのがちょっと物足りないかな
今、戦争をこんな風に描いてくれるのは面白い。
これは良いとかあれは悪いとかを主観的に入れずに
事実を基本に描いてくれるなら、
読者が自由に考えられる
ただ、そればかりだと退屈になってしまうから
みんな色々な事を入れる。感動させようとか、泣かせようとか、
こうに考えてもらいたいという方向に持っていこうとするのが好きじゃない。
これからどのようになっていくか楽しみにする
お葬式って型通りにやって、心がこもっていない、というか、何のためにやるのだろう
と思うことが多かった。
これを見て、葬式ってもしかしたら、やりたいようにやって良いのかもしれないと思った
司会の人の落ち着いた口調もいいけど、それがいかにも儀礼的で泣かせることが目的だよね
って結婚式でも同じだけど。
とにかくこれからが楽しみになってきた
死者に失礼とかじゃなく、残された人がどれだけ亡くなった方を思っていたか、どれだけ思われていたか
伝わる式であって欲しい
だけど、生まれ変わりとかが出て生きて、もしかしたら、そっちの方にいくのかもしれない?
と、ちょっと不安になる。
このままでも、おも白いことになりそうなのに、変えないで欲しい!
軽くてバカっぽくていい加減な世界を、
嘘は愛と言い切るのが気に入った
絵があまりに単純で、ちょっとどうかなと思ったけど、
凝っていない分話に集中できるのかも
アリそうな話と、アリそうな人たち
一話ずつ切ってあるので、それなりに楽しめる
あらゆる達人を集めるということなんだね
アチコチを歩きまわって、いろいろな人と会って
きっとたくさんのすごい人を見つけるのだろう
ただの戦いじゃない所がおもしろそうだ
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高嶺の花男くん