4.0
前作で終わって欲しかったかも
前作にすっかりハマってしまい、読みたくて単行本も買ってしまった
とりあえず落ち着いたところで、2が出た。
またどんな展開になるのか楽しみ半分、あのホッとしたところで終わって欲しかった気持ち半分
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2729位 ?
前作にすっかりハマってしまい、読みたくて単行本も買ってしまった
とりあえず落ち着いたところで、2が出た。
またどんな展開になるのか楽しみ半分、あのホッとしたところで終わって欲しかった気持ち半分
柔道が楽しいと思わせてくれそうな漫画
もう少しタクミくんの背描くとかがはっきりわかったらいいのに
どういう人間なのか、ぼんやりとしかわからない
個性がはっきりしていないから、まだ入り込めないのが残念
ほのぼの、ゆるゆる、ほんわか
こんな子供の読むようなもの、とバカにしていたが、大間違い
赤僕の世界に引っ張り込まれた
たのしいよ
出だしの部屋を見て、えっ!片付けられない私と同じだ...と
仕事の忙しさにかまけて片付けをやろうとしない、どうしてもやる気になれない
よくわかるっ!!
でも、その「要領の悪さ」を理解してくれて、一緒に片付けてくれるのではないか、
と思われる人物の登場
どうなるのだろう
まぁ、前日まで全く平気で、突然吐き始めるってあるのかなぁ〜とも思うけど、
違った視点で自分を見るというのは面白い発想
相手の立場に立って、って言っても、本当に立てるわけじゃないから
これみたいに本当にできたら面白いと思う
昔々読んでいた作品。
あの頃はまだこんな風な出会いと恋愛に憧れていたんだなぁ
今改めて読むと、また別の漫画のような気がする。
ちょっと今までにないタイプの漫画かも。
理想化した異性との特別の関係という普通のラブコメではないのがいい。
東くんのちょっと変わったキャラが面白い
薄っぺらいどこにでもありそうな御都合主義の物語でなく
しっかりした想定のもとに作られた作品だと思う。
ただ、途中から場面が変わったところで
わかりにくくなった
最初の方に丁寧に主人公エリンの気持ちが描かれていて
感情移入しやすかった
クールで有能なスパイが、子供と関わったために、必要以上に危険な目にあうが、
子供の純真さに惹かれて優しさと人間らしさに気付かされていく、
というストーリー的には見える話だけど、
その子供が超能力者だったというおまけがついて、さてどうなるか
やっぱり読んでしまう類の漫画です
持前の元気さと素直さで、どんなイジメにも負けずに
周りの腹黒い人たちをだんだんと変えていって
最後にはめでたしめでたし、となる感じなのだろうけど
そんなにうまくいくのかなぁ...
でも最後のすっきり感が欲しくて読むんだろうな
最後まで読みきらないと、イライラする
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復讐の毒鼓2