酵母菌を手作り、ウラノおかんグッジョブ! マインの学習項目、またまた多め。ウラノ時代も服に縁がなかったのか、中古品で済ますマインの実家の暮らしぶりからか、服を新調することが理解できないマイン。染色から始まるということは、和服の「色無地」作りに近い。特急仕上げは高くつくけど、服飾商人のベンノの本領発揮、みんなマインの失敗は自分に関係するから、協力的なのは有り難い。バラバラに見えてワンチーム感、マインも感じているだろうか。
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酵母菌を手作り、ウラノおかんグッジョブ! マインの学習項目、またまた多め。ウラノ時代も服に縁がなかったのか、中古品で済ますマインの実家の暮らしぶりからか、服を新調することが理解できないマイン。染色から始まるということは、和服の「色無地」作りに近い。特急仕上げは高くつくけど、服飾商人のベンノの本領発揮、みんなマインの失敗は自分に関係するから、協力的なのは有り難い。バラバラに見えてワンチーム感、マインも感じているだろうか。
「貴族に逆らうと「処分」される」ルールを知っているだけにややこしい。直接会話しないとか、許しを得て発言するとか、色々難しいけど、文書化が苦でないマイン、これもスペック。フランはマインに文書化ができると判断。神官長の手伝いを見て、かな? 洗礼式後に見習いが許されるとは言え、大人並みに仕事ができる子どもがいるなんて、ありえないのに、みんな呆気に取られて、そのうちに、慣れて当たり前になるんだろうねw
マインとベンノ、どちらもしたたかで、ついニヤつく。目の前に現れた階段をすかさずのぼって行く二人。良いコンビだ。 言葉遣いはそのうち覚えるというマイペースのギル。側仕えテストのような、掃除、ちゃんと順番を考えられるのなら、使えるヤツかもしれない。一安心 w
とあるギャクタイについて、ルッツは全く気づかない様子、マインは察したようでフランの様子を見て詳しく訊くべきではないと判断した様子。大人対応できて良かった。県庁所在地のような街なのに、神殿や神官・巫女が好かれていない理由はなんだろう? 誰かが目先の利益に目がくらんだからかも、、、歴史的にはよくあることだから。この世界では成人年齢が15才と早い。大昔の日本では元服と称する制度があったが、その不都合さが認められ変わっていった。それで「早い」と思ってしまうのだが、人は、大人と子どもではその対応が違ってくる。フランに頭ナデナデしたら、逆効果。ギルだから有効なスキンシップ、これもウラノの経験からだろうか。
あとからわかるかもしれないが、アルノーという灰色神官は、フランが好きではない。神官長に共に仕える間は目の上のタンコブ的に思い、マイン付きになっても、フランが嫌な思いをするような言動をする。
前使用者が女性、だけど男子寮、という不自然な建物。マインもといウラノには、あくどいイジメやギャクタイの経験がないようで、その方面には鈍感。事の善し悪しは先にならなければわからないが、善しとするのは自分次第だと思うので、ガンバレ!フラン!と心の中でコブシを作って蔭ながら応援する。
常識と非常識がこれほど違うとは。この世界、面白い! マインは、今まで神殿に存在しなかったポジションなので、細かいことを一つ一つ取り決めしていく必要があると思うが、そのことに気づく人がいないという不遇。新しいことを始めるのは、大変。だが、新しい分、全てを自分で決められる。虚弱体質ゆえに両親と実家暮らしをするのが最善策だと思いきや、実家を出ることで他者の助力を得られ、活動の幅が拡がるなんて、保護者には想像が難しいが、殻にとじ込もらず前進してみては?といつの間にか説得されている。すごい。
ベンノの指導法を学んだマイン。そういえば、中学の美術で色彩について学習するなあ。もっと真剣に自分のものにしていたら、人生、違っていただろうか?
ベンノの神官長観「あんまり世間にもまれてない」感じ、どうでしょう? 両親に愛されている、マインを守るためにシも覚悟しているマインの両親を見て、羨ましい、と神官長は言いました。言葉数が少なく、ポーカーフェイスの神官長の心意を読むのを仕事にしていたフランでさえ、読み取れないほど、神官長はポーカーフェイス。もの静かに発言し、いつなんどきでも同じ表情で対応する神官長、これは、メモメモ_φ(..)
アイデアは豊富なのに自作が難しい、なんとも歯がゆい状態のマインを理解するベンノ。色んなことができるようになった時には手遅れだったという経験があるだけに、ついマインに肩入れしたくなるよね? わ↗か↘る!
ルッツの言い方が。なんか、ウラノに近い人じゃなかったとしても、この世界しか知らない者の言い方ではないような。、、ウラノに近い人のような気もするし。だけど、ウラノは全然気づかない。なんだかんだ言って、自分のことでイッパイイッパイかな? フランと話せて良かった。前を歩くベンノにも聞こえたんだろう、マインがダメ出ししていた側仕えを理解して、マインがかけるべき言葉がサッと出てくるって、やはりベンノ優秀。
ベンノの大事な人の病気がどんなものだったのかわからないが、経験した者には想いと心配と不安で辛いだろうな。当時からそばにいたマルクが慰めても、全く受け付けないほど、自分にできることがない無力さをひしひしと感じているようで、普段のマインへの態度とはウラハラに、親身になっていることがわかる。
意識ははっきりしていて会話はできるけれど、文字通り指1本動かせない状態、その状態になる直前までパワフルな言動をするし、魔力量は強く多い、なんともアンバランスで、マイン本人もわからないし、ルッツがかろうじて推理できる感じ。
神官長にも理解できないだろうなぁ。大変だ!
茶葉が5種類、ミルクも5種類、なんともゼ·イ·タ·ク! マインが珈琲派だったり、体質的に合わないなんてことがなくて良かったヨ (*´-`)
さて、アルノー、君の……はなにかね? フランやマインに恥をかかせる作戦、失敗、的な? フランはなんとも思ってないが、アルノーはフランをライバル視してる気がする。
「水の女神」について、ここで、マインに向かって神殿長が解説するとは!
覚えておこうメモメモφ(..)
本好きの下剋上 第二部
016話
第7話 3人目の側仕え(1)