女子は髪をアップするのが成人でそれが15才というこの世界、髪をアップするために髪を伸ばすのが普通なので、その髪がツヤツヤして良い香りもすると、注目されるだろうな。
領主候補生の在籍の有無は、リーダーのいるいないと同じ感じでとても重要なこと。ヴィル兄ひとりでは、ほぼ何も出来なかっただろうな。
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女子は髪をアップするのが成人でそれが15才というこの世界、髪をアップするために髪を伸ばすのが普通なので、その髪がツヤツヤして良い香りもすると、注目されるだろうな。
領主候補生の在籍の有無は、リーダーのいるいないと同じ感じでとても重要なこと。ヴィル兄ひとりでは、ほぼ何も出来なかっただろうな。
自分一人が優れていてもダメで、同領地生全員の成績を上げ、早々に領地に戻る、という幾つもの条件付きの課題、普通なら心折れる。図書館というとっておきのエサで頑張るロゼマ、ウラノ世界でも成績と本は引き換えになっていたから、初めてではない感覚があるのかも。
そして、昨年とは違う先生の行動。謎w
フリーダと交流して外国製の砂糖を知りこの世界に外国があると知り、ウラノ世界で地理をある程度学習していたからこの世界の地理と国内の優劣の理解も早かった。やはり、知識は豊富な方がお得だ。
そう、ウチワモメ、いつでもどこでもダメになるオオモトの原因。
派閥は親から引き継いでいたり、何かの都合で取り込まれたり、様々。私利私欲がないなら構わないが、強欲を優先させるとゆくゆくは破滅する。
歴史をしっかり学んでおく必要が、あるよねぇ、
ロゼマの脳裏にはギルがよぎったかな?
「天才」!やはり普通ではなかったのか。フェル様
で。先生にはすでに情報が渡っているのですね?
機転を利かすギル、昔ならルッツが提案していた。
孤児院で最低の評価だったギルが、孤児たちをよく観てまとめている。ロゼマが蒔いたタネだ。
ギルをサンプルとすると、根底から悪意を持っているのでなければ、改心や更生は可能ということだ。
この経験を、ロゼマはどう活かすだろうか。
「……」フェル様のその間は何でしょう?
ヴェロ婆の影響がすっかり消えて、安心に満ちてる。私も。
以下同文、とはならないのねw
ヴィル兄は確かに成長した。良かった。シャルロッテがすこぶる賢い。
貴族院へ行く日から逆算すると、これでギリギリなのか、さすがフェル様!一夜漬けの得意な私とは大違いw w w
いつまで経っても身の危険がある、身も心も休まらないのは、大変だ。風の盾のミニミニサイズをずっと用意するとか出来ないかしら?
腕の練習から始める提案、フェル様優しい。身体的には脚から始めるのが一般的だと思うが、「本が読みたい」とのご所望をちゃ〜んと汲んでくれてる。ロゼマは何も思わないと思うが。
つい甘やかして、ダメな子育てしていたジル様、具体的に自分の子に危機が迫って初めて自分の甘さ、思い知ったかも。
本好きの下剋上 第四部
016話
第5話 成績向上委員会と進級式(3)